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茨城県・稲敷郡にある「美浦ゴルフ倶楽部(Miho Golf Club)」は、名匠ロバート・トレント・ジョーンズ・Jr.設計、そして日本建築界の巨匠・吉村順三氏による和風平屋建てのクラブハウスが魅力の、GRAND PGMブランドの名門コースです。日本女子プロゴルフ選手権や日本プロゴルフ選手権など、数々のビッグトーナメントの舞台にもなってきました。
この記事では、都心からのアクセス(最安・最速ルート比較)にはじまり、クラブハウス・ロッカー・練習場・カート・名物トンテキ膳の食事、そして「リスクと報酬」をテーマにした戦略コースをバックティ(約6,500ヤード)から実際に回った18ホールの実況レポートとスコア分析、さらに会員権情報まで——このコースの魅力を、一日の流れに沿って余すことなくお届けします。「行ってみようか迷っている」という方の背中を押す、リアルな口コミ体験記です。

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アクセス・クラブ(送迎)バス 注意点
美浦ゴルフ倶楽部へ行こう!都心からのアクセス完全ガイド
朝、まだ薄暗いうちに家を出る。トランクにはピカピカに磨いたクラブ。ハンドルを握れば、もう気分は最高のラウンドへまっしぐら——。そんなワクワクを胸に、今日は茨城県・美浦ゴルフ倶楽部を目指します。
でもその前に、ちょっとだけ大事なこと。「どのルートで行くのがいちばん賢いのか?」 これを知っているかどうかで、当日の余裕がまるで変わってきます。今回は都心(首都高・目黒)からのアクセスを、わかりやすくまとめました。
まずは基本情報から
- 所在地:〒300-0404 茨城県稲敷郡美浦村大字土浦字蔵後2568-19
- 連絡先:TEL 029-840-0001
- 最寄りIC
- 圏央自動車道/阿見東IC 約14km(15分)
- 圏央自動車道/稲敷IC 約10km(15分)
- 最寄り駅:JR常磐線・土浦駅
- クラブバス:なし
クラブバスが無いので、基本はマイカーでの来場が前提になります。だからこそ、ルート選びが超重要なんです。
都心からのルートは大きく2つ
首都高の目黒出入口から圏央道の**稲敷IC(出口)**まで、主なルートは2つあります。結論から言うと——いちばん安くて早いのは「常磐道経由」!
ルート比較表(普通車・ETC通常料金)
| 項目 | ① 常磐道経由(最速・最安) | ② 東関東道経由 |
|---|---|---|
| 主なルート | 目黒 → 首都高(向島線・三郷線)→ 常磐道 → つくばJCT → 圏央道 → 稲敷IC | 目黒 → 首都高(湾岸線)→ 東関東道 → 大栄JCT → 圏央道 → 稲敷IC |
| 合計料金 | 約 3,170円(首都高1,320円+NEXCO1,850円) | 約 3,140円(首都高1,320円+NEXCO1,820円) |
| 総距離 | 約 89.5km | 約 104.0km |
| 所要時間 | 約 1時間20分 | 約 1時間24分 |
※NEXCO区間で「ETC2.0割引」が適用されると、常磐道経由はさらに50円ほどお得に。 ※料金は利用時間帯や割引(休日割引・深夜割引など)で変動します。
それぞれのルート、こんな性格です
① 常磐道経由 —— これぞ王道!
走行距離が短く、通常時の所要時間もいちばん短い。まさに第一選択にふさわしいルートです。「迷ったらコレ」と覚えておけば間違いなし。
ただし油断は禁物。平日の夕方や週末は、首都高の三郷線や中央環状線(C2)付近で渋滞が発生しやすいんです。出発前にリアルタイムの交通情報をサッとチェックしておくと、心にゆとりが生まれますよ。
② 東関東道経由 —— 頼れる“もう一つの選択肢”【おすすめ】
距離は15kmほど長くなりますが、都心の混雑を避けて湾岸線でスーッと抜けられることがあります。料金の差はわずか数十円。
「常磐道が真っ赤に渋滞してる…!」——そんなときの迂回路として非常に頼りになる存在です。頭の片隅に入れておくと安心ですね。
東関東道経由は渋滞しても流れが良いので遠回りですが、お勧めです!
まとめ
いつもは常磐道経由でスマートに、渋滞のときは東関東道経由へ潔く切り替え。この2枚のカードを持っておけば、どんな交通状況でも慌てずに済みます。
最高のラウンドは、実は家を出た瞬間から始まっています。賢いルートで気持ちよく走って、フェアウェイに立つその瞬間を、めいっぱい楽しんでくださいね。
営業時間・駐車場・EV充電器
うれしいのがお迎え(スタッフのお出迎え)ありなこと。到着した瞬間から気持ちよく迎え入れてもらえると、それだけで一日の満足度がグッと上がりますよね。荷物の積み下ろしもスムーズで、初めての方でも安心です。
そして地味にありがたいのが、駐車場がエントランスのすぐ近くという点。重いキャディバッグを持って延々と歩く…なんてこともなく、サッと準備に取りかかれます。

⚠️ ひとつ注意点。EV充電器はありません。 電気自動車で向かう方は、出発前に充電を済ませておくか、ルート途中のSA・PAで補充しておくと安心です。ラウンド後に電欠…なんてことにならないよう、ここだけ要チェックです。
全世界17000コース対応のGPSナビと高精度スイング分析で、ラウンドが変わる。最大21日駆動のロングバッテリーとHONMAコラボの高級感も両立した、本気のゴルファーに選んでほしい唯一無二の1本です。 |
チェックイン機・受け付け・ショップ
チェックインはスマート&スピーディー
受付には、**PGMアプリ対応の自動チェックイン機・精算機**が設置。スマホやカードをかざせば、チェックインも精算もセルフでサクッと完了します。
行列に並んでモヤモヤ…なんてストレスとは無縁。プレー前後の時間をたっぷり使えるのがうれしいポイントです。
受付カウンター付近はすっきりとした落ち着いた雰囲気で、初めての方でも迷いません。
扉をくぐると、まず目に飛び込んでくるのが天井が高く、ゆったりと広がるロビー。落ち着いた色合いのカーペットと自然光が心地よくて、「今日はいいラウンドになりそうだ」と思わず背筋が伸びます


ショップがとにかく充実!
そして見逃せないのがプロショップ。さすがPGM、PEARLY GATES・BEAMS・POLO・ニューバランスなど人気ブランドのウェアやキャディバッグが所狭しと並んでいて、まるでゴルフのセレクトショップ。「あ、これ欲しかったやつ!」とついつい足を止めてしまう充実ぶりです。プレー前のちょっとした買い足しも、記念のお土産探しも楽しめます。




平屋建てで動線ラクラク
地味だけど本当にありがたいのが、クラブハウスが平屋建てという点。移動はすべて横移動だけなので、フロント → ショップ → ロッカー → レストランと、上り下りなしで分かりやすいんです。荷物を持っての階段移動がないだけで、体もラク。年配の方や初めての方にもやさしい造りです。
最後にちょっと“通”な豆知識を。美浦ゴルフ倶楽部は——
- 開場日:1993年10月7日
- 設計者:ロバート・トレント・ジョーンズ・Jr.
なんと、世界的な名コース設計家**ロバート・トレント・ジョーンズ・Jr.**の手によるコース。名匠が描いたレイアウトを、都心から1時間ちょっとで味わえるなんて贅沢ですよね。プレー前にこの事実を知っておくと、1打1打の重みがちょっと変わってくるかもしれません。
プレーフィ料金と予約(平日/土日・2サム・割増)
気になるプレー代は?
さて、みんなが気になるお財布事情。今回のプレーフィをご紹介します。
2026年7月・平日セルフ(食事補助券1,650円付き)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| セルフプレー代(Vセルフ) | ¥12,300 |
| 陸平保存協会 | ¥50 |
| ゴルフ利用税 | ¥900 |
| 合計 | ¥13,250(税込) |
平日とはいえ、名匠設計のコースをこの価格で、しかも食事補助券1,650円付きというのは、なかなか嬉しいですよね。実質の負担感はさらに軽くなる計算です。ちなみに「陸平保存協会」への50円は、地元・美浦村の遺跡(陸平貝塚)保存に協力する仕組み。プレーがちょっとした地域貢献にもなっていると思うと、なんだか気持ちがいいものです。
ひとつ注意:上記のほかに、練習ボール代・飲食費は別途かかります。スタート前にレンジで球を打ちたい方や、ランチ・売店を利用する方は、少し余裕をもって準備しておきましょう。
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ロッカールーム・トイレ・洗面所
広くて落ち着くロッカールーム
一歩入って感じるのは、木の温もりに包まれた、広くて静かな空間。ゆったりとした通路と柔らかな照明で、慌ただしさとは無縁。心を落ち着けて着替えに集中できます。
うれしい工夫もいくつか。ロッカーの中には中段に仕切りがあって、小物と衣類を分けて収納できてとても使いやすいんです。細かいところですが、こういう配慮があると「わかってるなぁ」と嬉しくなります。さらに消臭スプレーも常備されていて、汗をかいた後もすっきり。地味だけど本当にありがたいポイントです。



トイレ・パウダールームも清潔&充実
水まわりも文句なし。大理石調のカウンターに自動泡ソープ、まとめられた清潔なタオルと、まるでホテルのような上質さ。ウォシュレット付きの個室も木目基調で落ち着きます。
そして地味に嬉しいのが、タオルや歯ブラシが用意されていること。うっかり忘れても安心ですし、ラウンド後にさっぱりできるのは気持ちがいいものです。こういう“かゆいところに手が届く”おもてなしが、名門コースの実力を感じさせてくれます。



練習場料金(打ち放題・アプローチ・バンカー)
目の前に広がる本格ドライビングレンジ


クラブハウスを出ると、目の前にドーンと広がるのが完成度の高いドライビングレンジ。緑の丘に向かって思いっきり振り抜ける、なんとも気持ちのいい打席です。
- 練習場:あり/300ヤード・19打席
- 料金:25球550円 ※ビジターのみ
300ヤードもあれば、ドライバーの弾道もしっかり確認できます。朝一のこわばった体を、ここでじっくりほぐしておきましょう。
正直、**屋根があれば雨の日も安心…**と思ってしまいますが、そこはあえて設けていない様子。美しい景観を損なわないための心配りだと思えば、この開放感も納得。名匠設計のコースにふさわしい潔さですね。
ちなみに——打席の球を見て「おっ、タイトリスト!」と一瞬テンションが上がりましたが、よく見るといろいろ混ざったコースボールでした(笑)。まあ、練習には十分。ちょっとした“あるある”に思わず笑ってしまいました。

バンカー・アプローチ練習場も完備



うれしいことに、バンカー・アプローチの練習場もしっかり完備。美しく整えられたグリーンとバンカーで、スコアメイクのカギを握る“100ヤード以内”を入念にチェックできます。
このショートゲームエリアの手入れの良さを見れば、コース全体のコンディションへの期待も高まるというもの。ここでしっかり感覚を作ってから1番ティーに向かえば、きっといいスタートが切れるはずです。
室内でのスイング練習の時は鏡があると軸の確認、左右のブレなど確認しやすくヘッドアップが解消出来ます ので、この割れない鏡が意外に便利!軽いので持ち運びも出来て使い方はあなた次第で無限大 |
カート・GPSナビゲーション・リモコン付き?
18ホールをともに巡る大切な相棒、カート。ここも快適装備が揃っていました。
- タイプ:自走式(リモコンなし)
- ナビ:GPSナビゲーションあり(テクノクラフト社製)
- その他:クールカート付き ❄️
リモコン式ではなく自分でハンドルを握って走る自走式。「今日はどの角度から攻めようか」なんて考えながらフェアウェイを進む時間は、それだけでワクワクします。運転する楽しさも、ゴルフの醍醐味のひとつですよね。
そして頼もしいのがテクノクラフト社製のGPSナビ。ピンまでの残りヤードはもちろん、グリーン手前のバンカーやレイアウトまでひと目で分かるので、「あと何ヤード?」の不安ゼロで戦略を組み立てられます。初めてのコースでも迷わず攻められるのは、本当にありがたい。
さらに嬉しいのがクールカート。夏場のラウンドで涼を感じられる装備があると、体力の消耗がグッと抑えられます。真夏でも快適にプレーを楽しめる——この心配りには思わず感謝です。

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コースの特徴・グリーンスピード
OUTコース

朝一の第一打…が、まさかの左引っかけで木に直撃、140ヤード地点でストップ。「やってしまった…」と冷や汗。それでも3オン2パットのボギーでまとめて、なんとか無難な滑り出し。ホッ。

ドライバーは左へ。無理せずレイアップに徹する我慢のゴルフ…のはずが、じわじわ打数がかさんで6オン2パットの「8」。ロングは辛抱、と頭では分かっているのに難しい!

フェアウェイキープは完璧!なのにグリーン上で痛恨の3パット、トリプル。「…これ、100叩きコースじゃない?」と早くも弱気がよぎる魔の3番。パットよ、頼む。

気を取り直してフェアウェイキープからボギー。長くてタフなこのホール、ボギーなら十分上出来。ナイスガマン、と自分を褒めたい一打。

9番アイアンで狙うも、グリーン手前のバンカーに”ポチャ”。砂からのリカバリーでボギー。ショートはやっぱり気が抜けません。

長めのショートを5Wで攻めるも、これまた手前のバンカー。バンカーとの相性の悪さに苦笑い…それでもボギーで踏みとどまる粘り。

フェアウェイキープから、この日2度目のパーをゲット!ようやく気持ちよく振れた会心のホール。この1打で一気に気分は上向き。

フェアウェイキープからボギーで前半を締め、**前半47。”50叩き”は回避成功!**折り返しでこのスコアなら上等、と胸をなでおろす。
INコース

後半スタートはドライバーが左へ…ダブルボギー。「また左か…」と眉間にシワ。仕切り直しの後半、いきなり試される。

今度は左のバンカー。左サイドの罠にことごとくハマる展開にため息…それでもボギーで最小限に。

谷越えの緊張の一打を、得意なピッチングウェッジでナイスオン!納得のパー。

コース屈指の難易度を誇る名物ロング。ここで奇跡のパー…!「うそ、獲れた!」と震えるほど嬉しい、この日いちばんのハイライト。


またしても左のバンカー。左との腐れ縁は続く…けれど冷静にボギー。もう慌てない、経験値の上がった後半戦。

ユーティリティーでナイスオン、2パットでパー!狙い通りの一打が決まる快感。ショートアイアンの苦手意識、ちょっと払拭。

短いけれどバンカーだらけで油断ならないホール。慎重に攻めて2オン2パット、連続パー!波に乗ってきた、この流れを止めたくない。

フェアウェイキープと思いきや、2打目がまさかの池ポチャ…!「あぁ…」と天を仰ぐ。4オン3パットの「7」で万事休す。最後にガツンとやられた。


最終ホールは気持ちよく…とはいかずボギー締め。それでも後半44、トータル91でホールアウト!池の痛恨はあれど、名匠コースのブルーティで90台前半は上々。「また来るぞ」と誓う、充実の一日でした。
本日のスコア:OUT 47 + IN 44 = 91 名物13番のパーと、緊張の12番の谷越えパーは一生の自慢。次は必ず80台へ!
スペック&設計思想
- グリーン:ベント1グリーン
- レギュラーティ(白):6,109ヤード
- バックティ(青):6,569ヤード / ※今回はバックティに挑戦!
霞ヶ浦を望む、緩やかな起伏の丘陵地。なんとコース内の高低差はわずか15メートルという理想的な地形を生かし、**「リスクと報酬(リスク&リワード)」**をテーマに創り上げられたそう。攻めれば報われ、逃げれば難しくなる——プレーヤーの決断が試される、実に頭を使うコースです。
名物13番に凝縮された「リスクと報酬」
その設計思想が最も色濃く表れているのが13番ロングホール。左の崖際を大胆に攻めれば次打がグッと楽になる一方、安全に右へ逃げると、傾斜地からバンカー越えという難題が待ち構えます。「攻めるか、守るか」——ティーグラウンドに立った瞬間の心の葛藤こそ、このホールの醍醐味。だからこそ、ここでパーを獲れた時の喜びはひとしおでした。
攻略のカギ、感じたこと
実際に回ってみて痛感したのは、**「簡単なホールは、ほとんどない」**ということ。距離の短いホールほどフェアウェイの落としどころが狭く、バンカーが巧みに配置されて難易度が上がっているんです。ぼんやり刻んでいてはバーディはおろかパーも遠い。積極的に攻めてこそ報われるレイアウトでした。
グリーンは小さなアンジュレーションがあり、カップ周りは”合わせて打つ”と切れてしまうので、しっかり打ち切ることを意識。この読みが、後半のパー量産につながった気がします。
そして面白いのがバンカー。全体の数は決して多くないのに、なぜか3回もつかまってしまいました(笑)。ただ、砂がしっかり入っていて脱出しやすかったのは救い。整備の丁寧さが伝わってきます。
14〜17番、池と景観のご褒美
後半の14番から17番にかけては池が絡んでくるエリア。プレッシャーはあるものの、それ以上に水辺の景観が本当に美しくて、気持ちよくプレーできました。緊張と癒やしが同居する、記憶に残る名シーンの連続。名匠の狙いにまんまと魅了された区間です。

コース売店・自動販売機
心に残った、売店のおもてなし
コースの途中でひと息つける売店。ここで受けた”おもてなし”が、この日いちばん心に残った出来事でした。
緑に囲まれた趣あるコース中間の売店には、うれしいことにスタッフさんが常駐(有人)。近づくと、なんとスタッフさんがわざわざ外まで出てきてくれて、キンキンに冷えたおしぼりを手渡してくれたんです。
猛暑のラウンドで火照った体に、この冷たいおしぼり…首の後ろに当てた瞬間、「うわ〜っ!」と声が出るほど最高でした。汗と疲れがスーッと引いていく、あの感覚。マニュアルを超えた、心のこもった気配りに思わずジーンとしてしまいました。こういう温かさこそ、また来たくなる理由なんですよね。




売店には冷たいドリンクや軽食、フルーツソーダ(500円)、塩と夏みかんのペットボトル(300円)などが充実。さらに凍らせたペットボトルも用意されているので、熱中症対策もばっちり。夏場のラウンドでも安心して楽しめます。
コスパとコンパクトに驚き! さらに軽くスイングの邪魔にならなく、測定距離も1000メートル これなら初心者さん・プレゼント・コンペ景品に喜ばれます |
レストラン・お勧め料理・名物料理
お楽しみのランチタイム!
ゴルフのもう一つの主役といえば、そう、レストランでの食事。ここも期待を裏切りませんでした。
大きな窓の向こうに緑のコースと池が広がる、開放感たっぷりのダイニング。木目の天井と落ち着いた雰囲気で、プレーの余韻に浸りながらゆったり過ごせます。

メニューを開くと、トンテキ膳、美浦御膳、天然本マグロの鉄火丼、三元豚ロースとんかつ、担担麺…と、どれも美味しそうで目移りしっぱなし。「全部食べたい!」と真剣に悩んだ末、お店イチ押しの名物・トンテキ膳を注文しました。
これが大正解。ジューシーな豚ロースにかかったソースが深いコクでとにかく絶品。「これ、おかわりしてご飯にドバッとかけたい…!」と本気で思うほどの味わいでした。200gのボリュームも大満足で、前半戦の疲れが一気に吹き飛ぶ幸せな一皿。

🍽️ 名物トンテキ膳:豚肩ロースを真空調理でやわらかジューシーに、香ばしくソテー。ウスターソースベースでさっぱりと。ご飯・味噌汁・水菓子付き。

ひとつだけ贅沢を言うなら——窓から見える緑のコースは最高なのですが、手前の池の水位が少し低めだったのが惜しいところ。滝から水が流れ落ちていたら、もっと絵になる絶景だったろうなぁ、と。まあ、これは次回のお楽しみにとっておきましょう。




気になる 会員権・金額・年会費は?
気に入ったら…会員権もチェック
一度回ってみると、「ここをホームコースにできたら最高だな」と思わず夢が膨らみます。そこで気になる会員権についても調べてみました。
美浦ゴルフ倶楽部は正会員のみの設定。市場相場はおよそ185万円で、名義書換料などを含めた総額はだいたい240〜250万円前後で取得可能なようです(時期により変動あり)。
- 名義書換料:550,000円(税込)
- 年会費:オリジナル正会員 77,000円/ニュー正会員 132,000円(いずれも税込)
- 会員数:正会員 697名

面白いのが2つの会員タイプの存在。ここは自分のプレースタイルで選べるのが賢いポイントです。
オリジナル会員は年会費が安い(77,000円)代わりに、1ラウンドのプレーフィがやや高め。ニュー会員は年会費こそ高い(132,000円)ものの、1ラウンドあたりのプレーフィが大幅に安くなります。
目安としては、年間26回以上プレーする方なら「ニュー会員」の方がトータルでお得になると言われています。「月2回以上は通うぞ!」という方はニュー会員、「たまにのんびり」という方はオリジナル会員、と自分の頻度で選べるのは嬉しいですね。名匠設計のコースをホームにできると考えれば、夢が広がります。
会員権の相場や条件は変動します。購入を検討される際は、最新の相場情報を必ずご確認ください。

もう戻れない!STMグリップの驚異のグリップ力と耐久性 一度使えば、もう他のグリップには戻れない。 STM G-REX M60Xは、あなたのスイングを支える“最後のグリップ”になるかもしれません。 ✅ 選ばれる理由はコレ! 滑りにくい設計で、悪天候でも安定したスイング! エラストマー素材が手にしっかりフィットして抜群のグリップ力! 耐久性も抜群で、長く使えて経済的! 3タイプの硬度(65・55・45)から選べる! バックラインの有無も選択可能! |
スコアカード・振り返り
スコアをじっくり振り返る
ホールアウト後は、数字とにらめっこ。良かった点も、悔しかった点も、正直に振り返ってみます。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 平均パット数 | 2.11回 |
| フェアウェイキープ率 | 57.14% |
| パーオン率 | 33.33% |
そして今回、特筆すべきは——今年初めてのバックティ(ブルー)からの挑戦!約6,500ヤードという距離になると、やはりセカンドが遠くなってパーオン率がガクッと落ちるのを痛感しました。飛ばし屋でない身には、この距離はなかなかシビア。
3パットは2回。どちらもミドルで、フェアウェイキープからの4オン3パット…つまりグリーン周りのアプローチが原因でした。シャンクを怖がってしまい、イメージ通りに打ち切れなかったのが悔やまれます。ここが次の課題ですね。
一方で寄せワン(寄せ1)は一度もなしという結果。アプローチには泣かされました。でも——長いパターの距離感はこの日とても良く、2パットで凌いだ場面が何度もあったのは大きな収穫!ロングパットのタッチが冴えていたおかげで、崩れずに済みました。
バーディチャンスらしいチャンスは、記憶では12番の120ヤードショートでピンから約5メートルにつけた一度きり。惜しくも沈まなかったけれど、あの緊張感はたまりませんでした。
そして進行も快適そのもの。前半2時間5分、後半2時間10分とスムーズに流れて、待たされるストレスもなし。リズムよく回れるのは本当にありがたい。
難易度の高いこのコースを、しかもバックティから。80台を出すのは至難という条件のなかで、91というスコアは意外と上出来だったのでは…?(と、ちょっと自分に甘く評価しておきます 笑)。悔しさも達成感も詰まった、いいラウンドでした。

結論とおすすめできる人
最後に —— 一日を終えて 🌿
正直に言うと、茨城県・稲敷市周辺はゴルフ場が多いのに「自宅からアクセスが悪いから」と、これまでちょっと敬遠していました。でも前回の土浦カントリー、そして今回の美浦ゴルフと回ってみて、考えが一変。平坦で美しく、それでいてしっかり距離もある——この付近には本当に良いコースが多いと、改めて実感しました。
アクセスも、今回は湾岸線から成田方面を抜けて圏央道へというルートを選んだところ、渋滞をだいぶ回避できてスムーズ。「行き帰りが楽」というだけで、気持ちがぐっと軽くなるものですね。
そしてGRAND PGMブランドらしく、クラブハウスは品があって高級感たっぷり。足を踏み入れた瞬間から気分が高まります。以前訪れた大利根カントリークラブも素晴らしかったですが、美浦ゴルフ倶楽部はコースコンディションの良さに加え、日本建築界の名匠・吉村順三氏による平屋建ての和風建築が生む、温かみと落ち着きが何より魅力的でした。

気温は33度で風もなく暑かったですが、終始楽しいラウンドでした。
どんな人におすすめ?
美浦ゴルフ倶楽部は、広々とした景観の中に池・バンカー・傾斜が巧みに配置された、戦略性の高いコース。飛距離だけでは攻略できず、次打を考えたボールの置き場所や、無理をしない判断力が試されます。
- トーナメントコースに挑みたい中級者以上の方はもちろん
- 充実した練習環境・上質なクラブハウス・美味しい食事まで含めて、一日まるごと楽しみたい方にもぴったり
数々のビッグトーナメントの舞台

その実力は折り紙付き。1998年に日本女子プロゴルフ選手権、2003年に日本プロゴルフ選手権を開催し、ほかにもニチレイPGMレディスやHEIWA・PGM CHAMPIONSHIPの舞台にもなってきた、由緒あるコースなんです。歴史あるトーナメントコースに自分の足で立てる——それだけで胸が熱くなります。
🐸 そうそう、最後にひとつ

プレー中、グリーンの上に小さなアマガエルがちょこんと乗っていました。緊張のパッティングの最中に見つけた、この小さな来訪者。思わず頬がゆるんで、なんだか心が和みました。自然豊かなこのコースならではの、忘れられない一コマです。
最高のラウンドは、実は家を出た瞬間から始まっています。名匠が描いた戦略コースと、心のこもったおもてなし。次はあなたも、美浦ゴルフ倶楽部で素敵な一日を過ごしてみてください。
🚩 次回予告
さて、次なる舞台は——**東京都八王子市の「東京相武カントリークラブ」**へ行ってきます!また新たなコースでどんなドラマが待っているのか、どうぞお楽しみに。
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