富士桜カントリー倶楽部は難しすぎた|絶景と罠が共存する山梨の名門コース正直レビュー

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富士山を目の前に、標高1,000mの高原でゴルフができる——そんな贅沢な環境を持つのが、山梨県・富士河口湖町に位置する富士桜カントリー倶楽部です。

男子ツアー**「フジサンケイクラシック」の開催コース**としても知られる日本を代表する名門で、赤松・唐松に囲まれた本格的な林間高原コースが広がります。

今回は2026年5月中旬、快晴・気温20度・無風というまたとないベストコンディションの中、キャディさん付きでラウンドしてきました。

練習場から見える富士山、池に映る逆さ富士、どこを切り取っても絵になる絶景の連続……テンションは最高潮でした。

でも――このコース、本当に難しかったです(笑)。

ハザード周りの芝の短さが生み出す”逃げ場のなさ”、読めない傾斜と芝目に翻弄される難関グリーン、そしてエゾハルゼミの声が響く澄んだ高原の空気。

スコアはそっと胸にしまいつつ(笑)、富士桜カントリー倶楽部の魅力と難しさを私初心者目線で正直にレポートします。ぜひ最後までご覧ください!

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アクセス・クラブ(送迎)バス 注意点

富士桜カントリー倶楽部  GOOGLE EARTH
GOOGLE EARTH
車・電車
項目詳細
住所〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立7187-4
電話番号0555-73-2211
最寄りIC中央自動車道/河口湖IC(約6km)
最寄り駅富士急行・河口湖駅
タクシー河口湖駅から約15分・目安3,000円前後

※タクシー料金はあくまで目安です。実際の料金と異なる場合があります。


営業時間・駐車場・EV充電機

エントランス・駐車場

クラブハウス・駐車場・設備について

クラブハウスに到着すると、スタッフの方がお迎えに来てくれます。いきなりウェルカムな雰囲気で、ちょっと気分が上がりますね。

駐車場はクラブハウスまで少し歩く造りになっています。荷物が多いときはカートを活用するのがおすすめです。

また、最近ニーズが増えているEV充電器が2台完備されているのも◎。

電気自動車でのアクセスもバッチリです。


営業期間について(冬季クローズあり)

富士桜カントリー倶楽部は標高約1,000mの高原コースのため、冬季はクローズとなります。

時期目安
オープン例年3月中旬頃
クローズ例年12月中旬頃

春先は積雪状況によって営業開始日が前後することがあるため、プレー予定を立てる際は事前に公式サイトや電話で確認しておくと安心です。

その分、真夏でも涼しく快適にプレーできるのが高原コースの最大の魅力! 標高1,000mの爽やかな風の中でのラウンドは、暑い時期のゴルフが苦手な私にとっては本当にありがたい環境でした。

冬はしっかり雪国になる——それもまた、富士桜らしさのひとつですね


チェックイン機・受け付け・ショップ

ロビー・チェックイン

クラブハウスについて

クラブハウスに入ると、まずはエントリーシートの記入からスタート。受付を済ませたら、あとは自動精算機でスムーズに会計できるので手間がかかりません。

建物自体は古さを感じる平屋建て。豪雪地帯らしく、いかにも”雪の重みに耐えてきました”感のある造りです(笑)。正直、施設の豪華さよりもコースのメンテナンスに力を入れているタイプのゴルフ場で、それはそれで好感が持てます。


お土産・売店コーナー

売店にはお土産の種類が豊富に揃っていて、思わず長居してしまいそうな充実ぶり。桜のエンブレム入りの記念品も販売されており、富士桜ならではのお土産として人気がありそうです。

そして個人的に一番テンションが上がったのがカピオトマトの試食。食べてみると、トマトの味が凝縮されていて甘みが強く、これが本当に美味しかった! お土産として買って帰る価値ありです。

ちなみに隣に置いてあった葡萄(バイオレットキング)の試食はなしでした。あれだけ目の前に並べておいて試食なし……ちょっと気になるじゃないですか(笑)。

当たり前だよ、一房1万円もするんだぞ

一粒500円か


プレイフィ料金と予約(平日/土日・2サム・割増)

プレイフィ

プレーフィー(料金)について

今回は2026年5月・キャディさん付き・食事なしでのプレーです。

項目金額(税込)
グリーンフィ¥15,420
諸経費¥3,960
キャディフィ¥4,840
カートフィ¥3,080
利用税¥1,200
合計¥28,500

※飲食代・練習ボール代は別途追加精算となります。


キャディさん付きで28,500円というのは、富士桜カントリー倶楽部のブランドと標高1,000mの高原コースのロケーションを考えると、納得感のある価格設定だと思います。

セルフプレーには対応していないコースのため、料金にはキャディフィとカートフィが含まれるのが前提です。「キャディさんに頼れる安心感」込みの値段と考えれば、むしろリーズナブルに感じるかもしれません。

予算を立てる際は、飲食代や練習場利用料も忘れずに上乗せしておきましょう!

冷静に考えるとお高いですね~

夏は涼しく富士山を眺めながらのラウンドなら納得出来るよ

本当に綺麗な富士山が見れて良かった

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ロッカールーム・トイレ・洗面所

ロッカールーム・トイレ・洗面所

ロッカー

ロッカールームは広々としていて使いやすい印象です。

地味にありがたいと感じたのが、ロッカーの割り当て。隣同士が密集しないよう、あえて間隔をあけて振り分けてくれている配慮を感じました。着替えのときにギュウギュウにならないのは、細かいようで結構大事なポイントですよね。

トイレ

タオルと歯ブラシが備え付けられており、至れり尽くせりです。

建物自体は年季が入っていますが、埃ひとつなく清潔に保たれていて、古さをまったく不快に感じませんでした。施設の新しさよりも清潔感の維持を大切にしているんだなと好感を持てるポイントです。


練習場料金(打ち放題・アプローチ・バンカー)

練習場
項目詳細
打席数20打席
距離260ヤード
料金30球 ¥660(税込)
ボールホルダーをタッチして貸出機から受け取るシステム

正面にどーんと構える富士山を眺めながらのショット練習は、テンションが上がること間違いなし。**「富士山に当たらないか心配しながら打つ」**という、ここでしか味わえない謎のプレッシャーも楽しめます(笑)。

さらにアプローチ練習場&バンカー練習場も完備。本コースに備えてしっかり感覚を整えることができます。


室内でのスイング練習の時は鏡があると軸の確認、左右のブレなど確認しやすくヘッドアップが解消出来ます ので、この割れない鏡が意外に便利!軽いので持ち運びも出来て使い方はあなた次第で無限大


カート・GPSナビゲーション・リモコン付き?

カート

カートについて

カートにはGPSナビゲーションは搭載されていません

ただし、富士桜カントリー倶楽部はキャディさん付きが必須のコースのため、ナビ不要というのも納得です。距離感やコース攻略はキャディさんにお任せできるので、むしろ安心感があります。

リモコン操作でカートを呼び寄せることができるのは地味に便利なポイント。キャディさんと息を合わせながらスムーズにラウンドが進みます。

なお、カートのフェアウェイ乗り入れは不可となっています。高原コースならではの芝の保護を優先しているのだと思いますが、その分コースのコンディションが良く保たれているとも言えますね。

この先、GPSナビゲーションの導入はあるのですか?

ないです(ピシャリ)

そっ、そうですよね~、キャディさんいるから必要ないですよね

でも、あると何かと便利かと、ほら前のカートの距離とか分かったりして…

いらないです(ピシャリ)

ですよね、ですよね~、皆様優秀のキャディさんですですからねぇ

キャディさんそんな言い方してないだろ


コースの特徴・グリーンスピード

OUTコース

富士桜カントリー倶楽部 5番グリーン図

INコース

コース
項目詳細
コースタイプ林間・高原コース
グリーンニューベントA2/1グリーン
レギュラーティ距離6,445ヤード(実際は6100ヤードくらいかな)
OUTコースショート・ミドル・ロング 各3ホール
INコースショート2・ロング2・ミドル5ホール

コースレイアウト

赤松と唐松に囲まれた本格的な林間コースで、隣のホールがほとんど見えないほど木々が深く、「自分たちだけの空間」でプレーしているような贅沢な造りが印象的です。

レギュラーティから6,445ヤードとボリュームも十分。緩やかな傾斜もあり、平坦なコースに慣れた方には適度な変化が楽しめます。

OBルールについて

OBは少なめの設定で、プレーイング4もありません。ただしローカルルールとして、OBに入った場所付近から+2打で再開できる救済措置があります。スムーズな進行への配慮がありがたいですね。

あれいきなりOBか、キャディさんプレイング4はありますか?

このコースはプレイング4はないので…

あっ、打ち直しでも、OBに入った場所付近から+2打でも良いですよ

あっはい、助かります! 前から甘えさせてもらいます!

バンカーについて

フェアウェイバンカーは比較的出しやすい造りですが、グリーン周りのバンカーは顎が高く、一度捕まると脱出に苦労します。ピン位置によってはバンカー方向へのアプローチは慎重に攻めたいところです。

ハザード周りに要注意!

富士桜で特に痛感したのが、ハザード周りの芝の短さです。

「少しくらいなら止まるかな?」と思ったボールが、スーッとそのまま池やバンカーへ……。

止まると思ったら止まらない、富士桜特有の**”逃げ場の少なさ”**を何度も体験しました。攻めすぎず、手前から確実に攻めるマネジメントが鍵になります。

グリーンが曲者!

表面は非常に綺麗に整備されているのに、ラインがまったく読めないという不思議な魔のグリーンです。

「え、そこ曲がるの!?」

そんなツッコミを何度繰り返したことか(笑)。スティンプ9.5ftと数字だけ見れば標準的ですが、見えない傾斜と独特の芝目のプレッシャーは想像以上。キャディさんのアドバイスなしでは永遠にカップインできなかったかもしれません。キャディさん付き必須の理由がよくわかった瞬間でした。

キャディさんありがとう! 感謝です。


コース売店・自動販売機

自動販売機は割高?

コース途中の売店は有人スタイルで、スタッフさんが1人でしっかりスタンバイしてくれています。

セルフの自動販売機だけのコースも多い中、人がいてくれるというのは地味に嬉しいポイント。疲れてきた後半に「いらっしゃいませ」と声をかけてもらえるだけで、なんだかほっとするんですよね。


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レストラン・お勧め料理・名物料理

富士桜カントリー倶楽部
お勧め料理・名物料理

ラウンド後のお楽しみは広々としたレストラン。大きな窓から緑が見渡せる開放的な空間で、ラウンドの疲れをゆっくり癒せます。建物は年季が入っていますが、テーブルにはきちんとクロスが敷かれ、落ち着いた雰囲気です。

今回いただいたのは海老とトマトラグーのパスタ。大ぶりの海老がドーンとのった見た目からして食欲をそそります。トマトソースの酸味と旨みがしっかり効いていて、スープとサラダも付いてボリューム満点でした。

そして個人的に一番テンションが上がったのが富士桜CC オリジナルの砂肝の唐揚げ。これがおつまみに最高で、ビールが止まらなくなるやつです(笑)。

ゴルフ場のレストランでこのクオリティは嬉しい誤算でした。


気になる 会員権・金額・年会費は?

会員権

現在、富士桜カントリー倶楽部の会員権は名義書換が停止中となっています。

入会を検討されている方は、最新情報をコースに直接お問い合わせください。


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結論とおすすめできる人

最後に…

最後に/総評

2026年5月中旬、快晴・気温20度・無風という年に数回あるかないかのベストコンディションでこのコースをラウンドできたことは、本当に幸運でした。

練習場から見える富士山、池に静かに映る逆さ富士、グリーン越しにそびえる白い山頂……。どこを切り取っても絵になるコースで、歩いているだけでテンションが上がります。

でも――このコース、本当に難しいです。

「少しくらいなら止まるかな?」と思ったボールが、スーッとそのまま池やバンカーへ。ハザード周りの芝の短さが生み出す**富士桜特有の”逃げ場のなさ”**は、何度体験しても慣れる気がしません(笑)。

そしてラウンド中、ふと気づいたのが鳥のさえずりに混じって聞こえる虫の声。キャディさんに伺ったところ、これはエゾハルゼミとのこと。標高が高く赤松の多いこのエリアならではの生き物だそうで、5月のこの時季にしか聞けない音だと知って、思わず耳を澄ませてしまいました。

空気が澄んでいて、自然の音しか聞こえない中でのゴルフ。これほど現実を忘れられる贅沢な時間はなかなかありません。


こんな方におすすめ

こんな方におすすめ度
競技ゴルファー★★★★★
法人接待でのご利用★★★★★
ゴルフ好きの上級者・SNS発信者★★★★★

名門らしい落ち着いた雰囲気と、男子ツアー**「フジサンケイクラシック」の開催地**としての格式が漂うコース。接待や競技でのご利用に最適です。

また、8分間隔でのスタート・1日最大40組前後という余裕のある組数設定のおかげで、前の組を気にせずじっくりラウンドに集中できるのも嬉しいポイントです。


「富士山の絶景」「超難関グリーン」「戦略性の高い林間コース」——この三拍子が揃った日本を代表する名門コース、富士桜カントリー倶楽部。

単なる”難しいコース”で終わらない、**「また挑戦したくなる面白さ」**があるのが富士桜最大の魅力です。

スコアはそっと胸にしまいつつ、また来年もベストコンディションの日に再挑戦したいと思います(笑)。


スコアカード・振り返り

スコア

スコアと反省

正直に言います。全てのショットが狙いと逆方向に飛んでいきました。

アイアンの距離感はズレる、アプローチはトップする、パットは入らない……。「今日の良いショット、何かあったっけ?」と思い返しても、なかなか出てこない凹む1日でした(笑)。


特に頭を悩ませているのがドライバーです。

練習場ではドライバーを中心に練習しているのに、コースに出るとリズムがバラバラでぎこちなくなってしまう。考えすぎているのか、力が入りすぎているのか……。不安を抱えたままコースに立つと、案の定ボールを打ちにいって引っかけ→OBというお決まりのパターンに。

「練習場の自分」と「コースの自分」が別人すぎる問題、どうにかしたいところです。


グリーンまわりも苦戦の連続でした。パーオンがほとんどできなかったため3パットはなかったものの、寄せワンはたったの1回。難しいグリーンに手も足も出ず、結果としてパーを取れたのはショートホールの1回だけという結末に。

富士桜のグリーンは好調時でないと90台前半も簡単には出せないと痛感しました。これは言い訳ではなく、純粋にコースが手強すぎます(笑)。


次回は今年2回目のラウンド、静岡県伊豆市のフジ天城ゴルフ倶楽部へ行ってきます!

富士桜での反省をしっかり活かして……いけるかな? いや、頑張ります(笑)。お楽しみに!


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