青島ゴルフ倶楽部の口コミ・評価|料金・アクセス・レストランまで本音レビュー

本ページはプロモーションが含まれています。

「青島ゴルフ倶楽部って実際どうなの?」「料金はいくら?」「空港からどれくらい?」

宮崎でゴルフを計画していると、こんなことが気になりますよね。私も予約する前に、口コミをあれこれ調べた一人です。

青島ゴルフ倶楽部は、宮崎空港から約15分。1993年から1997年まで女子プロのトーナメントも開催された、池とアンジュレーションが特徴の丘陵コースです。

この記事では、実際にプレーした私が、料金、アクセス、クラブハウス、練習場、レストラン、そしてコースの難しさまで、良いところも気になったところも正直にお伝えします。

  \\こちらからチェックできます// 


アクセス・クラブ(送迎)バス・注意点

車・電車

青島ゴルフ倶楽部へのアクセス

宮崎ゴルフ旅の「最後の1ラウンド」にぴったりなのが、この青島ゴルフ倶楽部。何がいいって、とにかく空港から近いんです。

基本情報

項目内容
住所〒889-2164 宮崎県宮崎市大字折生迫字大谷4180
電話0985-65-1001
最寄り道路国道220号(宮崎南バイパス)
宮崎ICから約10km
クラブバスなし

車で行く場合

宮崎市内や宮崎空港からは、宮崎南バイパス(国道220号)を青島方面へ。青島でバイパスを降りて、案内板に従って右折すればコースに着きます。宮崎自動車道を使う場合は、宮崎ICで降りて同じく220号を南へ。

タクシーで行く場合

クラブバスはないので、車がない人はタクシーが基本になります。

出発地所要時間料金の目安
宮崎空港約15分3,000円くらい
JR青島駅(日南線)約5分650円くらい

※タクシー料金はあくまで目安です。

空港から15分で3,000円前後。これ、遠征ゴルファーにとってはかなりありがたい数字です。数人で割り勘すれば、ほぼ「ちょっと高いランチ代」くらいで済みます。

電車派の人はJR日南線の青島駅まで行って、そこからタクシーで5分。ただ日南線は本数が多くないので、時刻表の確認はお忘れなく。

帰りの飛行機がある人はここに注意

空港に近いので、旅行の最終日に「回ってからそのまま帰る」という使い方をする人が多いようです。

ただ口コミを見ていると、混雑日にプレーが詰まって、飛行機にギリギリだったという声もありました。ゴルフ場に近いからと油断して、搭乗口までダッシュする羽目になるのは避けたいところ。スタート時間はなるべく早めにして、帰りの便には余裕を持たせておくのがおすすめです。


営業時間・駐車場・EV充電器

エントランス・駐車場

青島ゴルフ倶楽部のエントランス・駐車場

南国ムードたっぷりのエントランス

コースに到着すると、まず目に入るのがこのエントランス。石畳のロータリーをぐるっと回り込むと、大きく張り出した平たい屋根がどーんと待ち構えています。

周りにはソテツやヤシの木が植えられていて、足元にはごつごつした溶岩石。屋根の奥には赤い瓦もちらっと見えて、「あ、宮崎に来たんだな」と一気に気分が上がります。この日はあいにくの曇り空でしたが、晴れていたらさらに南国リゾート感が増していたはず(自分の日頃の行いを少し反省しました)。

青島ゴルフ倶楽部のクラブハウスのエントランスと石畳のロータリー
大きな屋根が印象的なエントランス。ソテツとヤシの木で南国気分

スタッフのお迎えあり

車を横付けすると、スタッフの方がお迎えしてくれます。キャディバッグをさっと降ろしてもらえるので、こちらは身軽なまま駐車場へ向かうだけ。

正直、遠征ゴルフだと移動の疲れもあるので、この「お任せできる感」は地味にありがたいです。屋根が大きいので、雨の日でもバッグを濡らさずに降ろせるのも安心ポイントですね。

広々とした駐車場

バッグを預けたら、エントランスのすぐ横に広がる駐車場へ。とにかく広くて、杉林の山を背景にずらっと車が並んでいる光景はなかなか壮観です。この日もかなりの台数が停まっていましたが、停める場所に困ることはありませんでした。

駐車場の上には大きなネットが張られている一角もあります。おそらく打球よけだと思いますが、高級車が並んでいるのを見ると「ネットがあってよかった……」と、自分の車でもないのにホッとしてしまいました。

クラブハウスまでの距離も近いので、重い荷物を抱えて延々と歩く心配はありません。

青島ゴルフ倶楽部の広い駐車場と打球よけネット
山を背景にした広い駐車場

EV充電器もあり

駐車場には200VのEV充電器も設置されています。電気自動車で来る人も、プレー中に充電しておけるので帰り道も安心。宮崎は空港からレンタカーで回る人も多いので、EVのレンタカーを借りた人にとってもうれしい設備だと思います。


【PR】
ゴルフの準備、クラブとウェアだけで終わっていませんか?

次のラウンドを楽しみに過ごす夜は、お部屋の乾燥対策にも気を配りたいもの。

QUADSのスチーム加湿器「GLASS」は、透明なガラスポットとやわらかなLEDの光が魅力。コース攻略を考えたり、ラウンド動画を見返したりする時間にも、心地よい空間を演出してくれます。

見た目だけでなく、使いやすさもポイント。上から給水でき、ガラスポットは取り外して丸洗い可能。フィルター不要で、お手入れのしやすさも嬉しいですね。

冬ゴルフを楽しむために、自宅で過ごす時間にもひと工夫。
ゴルフ好きな自分へのご褒美に、潤いのあるお部屋づくりを始めてみませんか?

▼楽天で「GLASS」の詳細・口コミをチェック



チェックイン機・受付・ショップ

ロビー・チェックイン

クラブハウス

歴史あるトーナメントコース

青島ゴルフ倶楽部の開場は1991年6月18日。1993年から1997年までは、女子プロのトーナメント「LPGA明治乳業カップ」の舞台にもなっていました。

落ち着いた雰囲気のフロント

フロントは木目のカウンターに石張りの壁という、どっしり落ち着いた造り。派手さはないものの、開場から30年以上たった今も大事に使われている感じが伝わってきます。

カウンターにはフリーWi-Fiの案内やタクシーの案内も置かれていて、遠征組にはありがたいところ。帰りのタクシーをどうしようかと悩む前に、ここで相談できそうです。

アコーディアアプリでチェックイン、精算機でスムーズ

アコーディア・ゴルフのコースなので、受付はアプリでのチェックインに対応しています。フロント横には自動精算機が2台並んでいて、画面の「受付」「精算」ボタンを押すだけ。現金、クレジットカード、QRコード決済が使え、韓国語表示にも切り替えられるようになっていました。

精算機の隣には、スコアカードホルダーが「ロッカー利用」「ロッカーなし」、さらに男性用・女性用に分けて置かれています。自分の分を取って、そのままスタートへ。慣れてしまえば、フロントに並ぶよりずっと早く済みます。

広くてアイテムの多いショップ

個人的にいちばんテンションが上がったのがショップです。とにかく広くて、アイテム数がかなり多い。

ボールコーナーにはタイトリストやキャロウェイなどの定番がずらり。グローブや小物、ティー、コンペ用のドラコン旗なんかも並んでいて、「ボールを忘れた」「グローブがボロボロ」という緊急事態にもしっかり対応してくれます。

NEW ERAの帽子と服がずらり

特に目を引いたのが、NEW ERAのコーナー。壁一面に帽子がびっしり並んでいて、ちょっとした専門店のような迫力です。ウェアもかなりの数がそろっていて、ゴルフ場のショップというより、街のセレクトショップに迷い込んだような気分になりました。

帽子好きの私は、スタート前なのに危うく財布のひもが緩みかけました。プレー前に買い物で時間を使いすぎないよう、ご注意ください(自分への戒めです)。

大階段の下に広がるウェア売り場

さらに奥に進むと、大きな階段の下にウェアやシューズの売り場が広がっています。シューズの壁、マネキン、キャディバッグ、ヘッドカバーと、見て回るだけでも楽しい空間です。

窓の向こうにはカートが並んでいて、「さあ、いよいよだな」という気分を盛り上げてくれます。

正直なところ、細かい部分には少し年季を感じるところもあります。それでも、全体としては広々としていて清潔感もあり、遠征で訪れても気持ちよく過ごせるクラブハウスでした。


プレーフィ料金と予約(平日/土日・2サム・割増)

プレーフィ

青島ゴルフ倶楽部プレーフィ

今回の料金(2026年10月 土日祝 ビジター セルフ 昼食補助付)

今回は10月の週末に、ビジターのセルフプレー、昼食補助付きのプランで回りました。

項目金額(税込)
ビジター料金16,923円
ゴルフ場利用税320円
連盟費25円
協会振興費30円
合計17,298円

別途かかる料金

プレーフィとは別に、使った分だけ追加で料金がかかります。

項目金額(税込)
練習場コイン495円
フェアウェイ乗り入れ1,000円
ロッカーフィ440円
食事代補助額を超えた差額分

昼食は「補助付」なので、選んだメニューが補助額を超えた分だけ自己負担になります。ここで調子に乗って高いメニューを頼むと、ちょっとずつ合計が膨らんでいくので要注意です(私のことです)。

ロッカーフィが別料金なのは、アコーディアのコースではおなじみのスタイル。着替えを車で済ませてくる人は、ロッカーなしを選べばその分節約できます。クラブハウスの精算機横で、スコアカードホルダーが「ロッカー利用」「ロッカーなし」に分かれていたのはこのためですね。

全部使うといくら?

練習場、フェアウェイ乗り入れ、ロッカーをすべて使うと、

17,298円 + 495円 + 1,000円 + 440円 = 19,233円

これに食事の差額が加わるので、だいたい2万円前後を見ておけば安心です。

料金の正直な感想

週末で約1万7千円台というのは、「安い!」と飛び上がるほどではないものの、空港から15分のアクセス、トーナメント開催歴のあるコース、昼食補助付きという内容を考えれば、まあ納得できるラインかなと思います。可もなく不可もなく、といったところでしょうか。

ただ、平日や季節限定のプランだと、ぐっとお手頃な料金設定になっていることもあります。日程に融通が利く人は、予約サイトで平日のプランもチェックしてみてください。

  \\こちらからチェックできます// 


ロッカールーム・トイレ・洗面所

ロッカールーム・トイレ・洗面所

青島ゴルフ倶楽部のロッカールーム・トイレ

広々としたロッカールーム

ロッカールームに入ると、木目調のロッカーがずらりと並んでいて、その数にまず圧倒されます。番号は200番台まであって、さすがはトーナメントを開催してきたコース。週末の混雑日でも、ロッカーの取り合いになる心配はなさそうです。

ロッカーの列の間にはゆったりしたベンチが置かれていて、着替えのスペースもたっぷり。ところどころに姿見の鏡もあるので、ウェアのコーディネートの最終チェックもできます(チェックしたところで、スコアが良くなるわけではありませんが)。

ロッカーの中はシンプルで使いやすい

ロッカーの中は、上に棚、真ん中にハンガーパイプ、下にスリッパという、シンプルな造り。ハンガーは木製のものが3本かかっていて、ジャケットやシャツもシワにならずに掛けておけます。鍵はキーを差し込んで回すタイプです。

縦長でそこそこ奥行きもあるので、遠征の大きめのバッグもなんとか収まりました。

歯ブラシ・タオルはなし

ここは要注意ポイント。アメニティとして、歯ブラシとタオルは置いてありません。

アコーディアのコースではよくあるスタイルですが、遠征先でうっかり手ぶらで来てしまうと、お風呂上がりに途方に暮れることになります。タオルは必ず持参しましょう。ちなみに、私はいつもタオルを入れたかどうか、空港に着いてから不安になるタイプです。

トイレは昔ながらの造り、でも清潔

トイレは、ベージュのタイル張りに小便器がずらっと並ぶ、昔ながらのゴルフ場らしい造り。一部の便器は新しいものに交換されていて、少しずつ手を入れている様子がうかがえます。

壁にはグリーン上のマナーを伝えるエチケットの案内が貼ってあって、用を足しながらマナーを再確認できるという、なかなか合理的な仕組みです。

洗面台はずらりと8台

洗面台は長いカウンターにずらっと並んでいて、大人数でも順番待ちの心配はなさそうです。大きな鏡と柔らかい照明で、全体的に明るい雰囲気。ハンドソープもそれぞれに置いてありました。

個室は温水洗浄便座付き

個室は温水洗浄便座付き。便座クリーナーも置いてあるので、気持ちよく使えます。

建物の年季は感じるものの、掃除は行き届いていて不快感はまったくありませんでした。最新設備のピカピカ感はないけれど、清潔さはしっかりキープ。まさに可もなく不可もなく、安心して使えるトイレです。


練習場料金(打席・アプローチ・バンカー)

練習場

青島ゴルフ倶楽部の練習場

練習コインはフロントで購入

練習場を使うなら、まず最初に注意したいのがコインの買い場所。マスター室ではなく、クラブハウスのフロントで購入するスタイルです。

練習場に向かう途中の橋のたもとに「コインはフロントでご購入下さい」という看板が立っているのですが、私のように何も考えずにボール機の前まで来てしまうと、「あれ、コインどこで買うの?」と立ち尽くすことになります。

そこから坂を上ってフロントまで戻るのは、スタート前の体力的にも時間的にもなかなかの痛手。マスター室やボール機の近くにも案内があると、もっと親切だなと感じました。これから行く人は、チェックインのついでにフロントでコインを買っておきましょう。

練習場の基本情報

項目内容
打席数15打席
距離250ヤード
料金30球 495円
使用球コースボール
営業時間17時まで
金曜日(祝日除く)整備のため14時まで
ドライバー使用可

ドライバーも打てる天然芝の広い練習場

練習場は、クラブハウスから白い橋を渡った先にあります。ヤシの木とソテツに囲まれていて、ここでも南国ムードは健在。

フィールドは天然芝で、ゆるやかなアンジュレーションの中に木が点在する、なんとも開放的な景色です。距離は250ヤードあり、ドライバーも使用OK。最近はドライバー禁止の練習場も多いので、遠征先でもしっかり1番ウッドの調子を確かめられるのはありがたいところです。まあ、確かめたところで本番でまっすぐ飛ぶとは限らないのですが。

使用球はコースボール。カゴの中をのぞくと、いろいろなメーカーのボールが混ざっていて、練習場ボール特有の「全然飛ばない問題」とは無縁です。本番と同じ感覚で打てるので、距離感の確認にはぴったり。

30球で495円なので、スタート前のウォーミングアップにはちょうどいい量です。打ち足りない人は2回分買っておくといいかもしれません。

ボール機は小さな小屋の中にあって、青と緑のカゴが積まれています。ここにコインを入れてボールを受け取る仕組みです。

打席の左側は18番ホールに注意

看板にも書かれていますが、練習場の左側は18番ホールになっています。左に引っかけると、プレー中の人に迷惑をかけてしまうので要注意。

アプローチ・バンカー練習場もあり

打席の手前には、アプローチとバンカーの練習エリアもあります。グリーンの奥には海がちらっと見えて、晴れていたらさぞ気持ちいいだろうなという景色。

本番前にバンカーの感触を確かめられるのは本当に助かります。

パッティンググリーンも広々

クラブハウス周りには、パッティンググリーンもあります。かなり広さがあるので、混雑していても練習スペースには困りません。なお、パッティンググリーンでのアプローチは禁止なので、アプローチ練習は練習場のエリアで行いましょう。

青島ゴルフ倶楽部のパッティンググリーン
広々としたパッティンググリーン。アプローチは禁止です

【PR】
次のラウンドが楽しみだから、前夜の寝心地にもこだわりたい。

ゴルフの前日に眠れないあなた、ゴルフ道具を選ぶように、毎日使う枕も見直してみませんか?
「ヒツジのいらない枕 ―至極―」は、やわらかくしなやかな素材と、頭から首に沿う形状が特徴。本体を手洗いできるのも魅力です。

ゴルフを楽しむ自分に、寝具のご褒美を。

                                       ▼楽天で詳しい特徴・口コミをチェック



カート・GPSナビゲーション・リモコン付き?

カート

青島ゴルフ倶楽部のカート

5人乗りの乗用カート、リモコンはなし

スタートホールへは、クラブハウス前にずらりと並んだ乗用カートで向かいます。赤い瓦屋根のクラブハウスをバックに、深緑のカートが整列している光景はなかなか絵になります。

カートにはリモコンが付いていないので、移動は基本的に自分たちで運転します。リモコンでカートだけ先に行かせて、自分はのんびり歩く、という楽ちんスタイルは使えません。同伴者と運転を交代しながら、和気あいあいと回るのが青島流です。

送風機とGPSナビ付きで快適

カートの屋根には、大きな送風機が2台取り付けられています。風量はHIGH、MID、LOWの3段階で切り替えられて、抗菌仕様なのもうれしいところ。南国宮崎の夏場は相当暑くなるはずなので、これがあるとないとでは疲れ方がまるで違うと思います。

さらに、テクノクラフト社のGPSナビゲーションも付いています。画面にはホールのレイアウトとピンまでの残り距離が表示されるので、距離感がつかみやすい。遅れ時間やプレー時間も表示されるので、進行の目安にもなります。

ありがたいのは、そのホールがフェアウェイ乗り入れOKかどうかも画面に表示されること。いちいちマスター室に確認しなくても、ナビを見ればすぐわかります。

正直、ピンまでの距離が正確にわかったところで、私の場合は打った球がその距離に届くかどうかが問題なのですが。

フェアウェイ乗り入れも可能(有料)

青島ゴルフ倶楽部では、カートのフェアウェイ乗り入れができます。ボールのすぐ近くまでカートで行けるので、クラブを何本も抱えて走り回る必要がありません。

区分料金(税込、1名)
平日800円
土日1,000円

ビジターの場合、1人あたり平日800円、土日1,000円がかかります。体力に自信がない人や、とにかく楽をしたい人(私です)には、この金額を払う価値は十分あると思います。特に夏場は、歩く距離が減るだけでかなり体力が温存できます。

まさかのハザードにカートが…

ラウンド中、思わず二度見してしまった光景がこちら。石がゴロゴロした水のない小川のようなハザードの中に、カートがどーんと落ちていました。

聞けば、運転ミスか何かでハザードに落ちてしまったとのこと。乗っていた方は本当にびっくりしたと思います。

フェアウェイは起伏があるところも多く、ハンドル操作を少し誤ったり、ブレーキが遅れたりすると、こういうことが起きてしまうんですね。他人事ではなく、私も「明日は我が身」と思いながら、その後はいつも以上に慎重にハンドルを握りました。

フェアウェイ乗り入れは便利ですが、ハザードや傾斜の近くでは十分スピードを落として、無理に近づかないのが鉄則。

  \\こちらからチェックできます// 


コースの特徴・グリーンスピード

コース

青島ゴルフ倶楽部のコース

青島ゴルフ倶楽部コースの概要

項目内容
ホール数18ホール
グリーンベントの1グリーン
レギュラーティ(白)6,219ヤード
グリーンの速さ8.0フィート
コンパクション11.0
刈高グリーン4.0mm、ティ12mm

マスター室前のコースインフォメーション

スタート前に立ち寄るマスター室の前には、アコーディアおなじみの「コースインフォメーション」ボードが置かれています。この日のグリーンの速さは8.0フィート、コンパクションは11.0。フェアウェイ乗り入れは「○」で、カートで楽ができる日でした。

数字だけ見ると、「8フィートならそんなに速くないな、気楽にいこう」と思ってしまうところ。ところが、ボードの下に貼られた一枚の紙が、この日のグリーンの本当の顔を教えてくれていました。

エアレーション後のグリーンは体感7フィート

貼り紙の正体は「エアレーション作業の案内」。グリーンの更新作業中で、グリーン上には砂がまかれていました。

これが思った以上に転がりに効いていて、表示は8.0フィートでも、体感は7フィートくらい。普段のつもりで打つと、ボールがカップのかなり手前でピタッと止まってしまいます。何度「えっ、ここで止まる?」とつぶやいたことか。

ただ、実は私、強気のパットは結構得意なんです。ショットではさんざん弱気になるくせに、パターを持つと急に強気になる不思議な性格。この日はその性格が見事にハマって、しっかり強めに打つことで、なんとか手前ショートの連発は回避できました。

エアレーション明けのタイミングで回る人は、「いつもより強め」を合言葉にしておくと、3パットの山を築かずに済むと思います。

16番ホール:エアレーションでデコボコのグリーン

INコース終盤、16番のグリーンがこちら。遠目にはきれいな緑の絨毯に見えますが、近づいてみると、ところどころ色がまだらになっていて、表面もデコボコしています。エアレーションで開けた穴と、まいた砂がまだなじみきっていない状態です。

こうなると、ラインを読んでもあまり意味がありません。真っすぐ打ったはずのボールが、途中でポコッと跳ねて、あらぬ方向へ曲がっていく。読み切れなかったのではなく、読みようがなかった、と自分に言い聞かせながらカップを見つめていました。

こういうグリーンでは、細かいラインにこだわるより、強めのタッチでカップの向こう側まで届かせる意識が大事。ショートしても跳ねても文句を言わない、広い心で臨むのがいちばんの攻略法かもしれません。

コースの半分くらいは池が絡む

青島ゴルフ倶楽部の大きな特徴が、とにかく池が多いこと。体感では、コースの半分くらいのホールで池が絡んできます。

ティグラウンドに立つたびに視界のどこかに水面がキラリと光っていて、そのたびに心がザワザワ。池がないホールに来ると、それだけでちょっとホッとしてしまいました。フェアウェイ自体は広々としているホールが多いのですが、池の位置をしっかり頭に入れて、無理に攻めすぎないのがスコアをまとめるコツだと思います。

INコースは難しく、進行も遅め

もうひとつ覚えておきたいのが、INコースの難しさ。OUTコースに比べて明らかに手ごわく、池やアンジュレーションに苦しむ組が多いのか、あちこちで詰まっていました。

その結果、この日はINコースがOUTコースより40分も長くかかりました。帰りの飛行機の時間が決まっている遠征組は、「INは30〜40分遅れる」を計算に入れておくと安心。アクセスの項目でも書きましたが、最終日に回るなら、帰りの便はかなり余裕を持たせておくのがおすすめです。

INコース

INコース10番 393ヤード パー4  スタートホール。緊張からか、切り返しでためが作れず、ティショットは左へ引っかけ。「やってしまった……」と天を仰ぎましたが、フェアウェイが広いおかげで命拾い。なんとかボギーでまとめました。初っぱなからコースの懐の深さに助けられます。

INコース11番 502ヤード パー5 10番の反省がまったく生かされず、またしても引っかけ。同じミスを2ホール続けると、さすがに自分にがっかりします。結果はボギー。今日いちばんの反省ホールです

青島ゴルフ倶楽部11番ホールのグリーン

INコース12番 386ヤード パー4 3ホール目にして、ようやくティショットがフェアウェイをとらえました。こうなれば話は早い。2オン2パットで、うれしい初パー。フェアウェイから打つセカンドって、こんなに気持ちいいんだと改めて実感しました。

INコース13番 150ヤード パー3 この日のハイライト、悪い意味で。 8番アイアンのティショットはグリーン左へ。ここまではよくある話です。ところが2打目のライが悪く、トップしたボールはそのまま池へ一直線。気を取り直して打った4打目はシャンクで池。さらに6打目もシャンクで池。もう笑うしかありません。 結局7オン1パットの8打。池に消えたボールは3個。最後の1パットが決まったときは、同伴者からの拍手に、喜んでいいのか泣いていいのかわかりませんでした。池が絡むコースの怖さを、身をもって証明したホールです。

INコース14番 318ヤード パー4 距離が短いので、5番ウッドで200ヤード地点を狙う作戦。ところがボールは右側へ真っすぐ飛んでいき、木にカツン。一瞬ヒヤッとしましたが、OBはなんとか免れてボギー。13番の悪夢を引きずらずに済んだので、良しとします。 グリーンは砲台になっていて、ショートすると転がり戻ってくるので要注意です。

14番の砲台グリーン。手前に止めると戻ってきます

14番ホール振り返りショット

INコース15番 110ヤード パー3 アプローチウェッジのティショットはグリーン左へ。でも、ここは寄せがピタリと決まって1パットのパー。13番で失ったものを、ほんの少しだけ取り返せた気がしました。

INコース16番 382ヤード パー4 ティショットはしっかりフェアウェイキープ。ところが2打目の9番アイアンを引っかけて、グリーン左の傾斜の下へ。そこからのアプローチがうまくいかず、まさかのダブルボギー。フェアウェイから打ってダボは、精神的にかなりこたえます。

INコース17番 502ヤード パー5 左サイドにずーっと池が続く、INコースきっての難関ホール。ティに立った瞬間、13番の記憶がよみがえります。それでもティショットはフェアウェイキープ。慎重に刻んで4オン、1パットでパー。池に最後まで近寄らず、自分をほめてあげたいホールです。

INコース18番 384ヤード パー4 フェアウェイキープから、2打目はバンカーを避けて打ったものの、グリーンオーバー。結局ダブルボギー。バンカーに入れても入れなくても、たぶんダボだったと思います。避けた意味とは、と考えながら前半終了。

OUTコース

OUTコース1番 334ヤード パー4 昼食を挟んで、後半はOUTコースから。フェアウェイが広く、気持ちよく振り切れました。ボールは左のフェアウェイバンカーにつかまりましたが、ここからしっかり2オン2パットでパー。フェアウェイバンカーはアゴも気にならず、打ちやすかったです。後半はいいスタートが切れました。

OUTコース2番 523ヤード パー5 右側の池が気になって、怖がって左へ。結果はボギーでしたが、池に入れるよりはずっとまし。13番の教訓が生きた、納得のボギーです。 振り返ると、池とフェアウェイの景色がなかなかの絶景でした。

2番ホール振り返りショット

OUTコース3番 364ヤード パー4 広いフェアウェイの左ラフから、きっちりパー。OUTコースは本当に気持ちよく振っていけます。

OUTコース4番 338ヤード パー4 フェアウェイキープしたものの、ボギー。可もなく不可もなく、淡々と次のホールへ。

OUTコース5番 140ヤード パー3 9番アイアンのティショットはグリーン手前。ボギーでしたが、ふと空を見上げると、ずっと曇っていた空に青空がのぞいていました。スコアより空のほうに気を取られた、ちょっといい瞬間です。

OUTコース6番 371ヤード パー4 左を狙ったつもりが、打ち出しは右。でも当たりはよかったので、「これは池を越えた」と確信。ところが無情にもボールは池の中へ。確信って、なんて当てにならないんでしょう。それでもボギーで踏みとどまりました。

OUTコース7番 155ヤード パー3 6番アイアンのティショットはグリーン右へ。ここは寄せがうまく決まって1パットのパー。ショートホールの寄せワンが、この日の私を支えてくれました。

OUTコース8番 472ヤード パー5 コースの中でいちばんフェアウェイが広いホール。これで外したら言い訳できません。もちろんしっかりキープして、パー。広いホールで普通にパーを取れると、ゴルフって簡単なんじゃないかと勘違いしそうになります。

OUTコース9番 356ヤード パー4 最終ホールは、まるで吸い込まれるように、ちょうどいい位置のバンカーへ。ボギーで締めくくりました。


コース売店・自動販売機

自動販売機は割高?

青島ゴルフ倶楽部の売店・自動販売機

コース内の売店は無人

コース内にある売店(休憩所)は無人タイプです。茶店のおばちゃんが「今日はどうだった?」と声をかけてくれる……ような温かいやり取りはありませんが、そのぶん誰にも気をつかわず、ぶらっと立ち寄れる気楽さがあります。

建物はガラス張りで、中には木の椅子が並んでいて、ちょっと腰を下ろしてひと休みできるようになっています。待ち時間ができたときには、ここで涼みながら前の組を眺めるのもありです。窓の外には遠くにクラブハウスの赤い屋根も見えて、「あそこまで帰らなきゃいけないのか」と、思わず残りホールを数えてしまいました。

自動販売機は現金とアプリで買える

休憩所の横には、サントリーの自動販売機が置かれています。水やお茶、スポーツドリンク、炭酸、缶コーヒーまでひと通りそろっていて、のどが渇いて困ることはありません。

支払いは現金のほか、サントリーの自販機アプリ「ジハンピ」にも対応。スマホをかざすだけで買えるので、ポケットの小銭を探してもたつく必要がないのがありがたいところです。新しい500円玉や千円札も使えます。

値段は、写真で確認できたもので、水やお茶が250円、そのほかのドリンクは300円ほど。街中より少し高めですが、ゴルフ場価格としては良心的だと思います。13番で池に3球も沈めた身としては、ここで買ったスポーツドリンクが、心のダメージまで癒やしてくれる気がしました。

自販機の隣には、ゴミ箱と灰皿も設置されています。

青島ゴルフ倶楽部の休憩所にあるサントリーの自動販売機
サントリーの自販機。現金とアプリ「ジハンピ」で買えます

アルコールはフロントで販売

ビールなどのアルコールは、コース内の自販機ではなく、クラブハウスの受付カウンターで販売しています。カウンターの冷蔵庫には、アサヒスーパードライの缶ビールや、ハイボール、チューハイ、ソフトドリンクが冷えていました。

ラウンド後に一杯、というときは受付で購入しましょう。ただし、車で来ている人は当然ながら我慢です。私は帰りの空港までの道のりを思い浮かべながら、冷蔵庫の中の銀色の缶を、そっと見なかったことにしました。

【PR】


コスパとコンパクトに驚き! さらに軽くスイングの邪魔にならなく、測定距離も1000メートル これなら初心者さん・プレゼント・コンペ景品に喜ばれます


レストラン・おすすめ料理・名物料理

おすすめ料理・名物料理

青島ゴルフ倶楽部のレストラン

2階の大きな窓から広がる絶景

レストランはクラブハウスの2階にあります。足を踏み入れてまず目を奪われるのが、壁一面の大きな窓。窓の外には、ゆるやかに起伏するフェアウェイと、ヤシやソテツの緑が広がっていて、まるで南国のリゾートホテルのラウンジにいるような気分になります。

天井には籐で編んだような照明と吊り下げ式の観葉植物が飾られていて、ここでも南国ムードはばっちり。テーブルには白いクロスがかけられ、席の間隔もゆったりしているので、混雑していても窮屈さは感じませんでした。

窓際の席はコースと練習場を一望

特におすすめなのが窓際の席。コースのアンジュレーションを見下ろしながら、右手には白い橋と練習場、遠くにはうっすらと海も見えます。

前半の13番で池に3球沈めた私は、この景色を眺めながら「あんなにきれいな池に、なんてひどいことを……」と、ひとり静かに反省していました。景色が美しいぶん、心に染みます。

おすすめメニューは宮崎ご当地グルメ

メニューには、宮崎らしいご当地グルメが並んでいます。昼食補助付きのプランなので、表示されている金額は補助額を差し引いた追加料金です。

メニュー追加料金(税込)
宮崎辛麺とチキン南蛮(ご飯付)+1,010円
日南鶏のチキン南蛮&ハニーマスタードチキン(ご飯、味噌汁付)+810円
九州産鰻重(お吸い物付)+3,210円
ご飯大盛+140円
ご飯おかわり+290円

鰻重の+3,210円には一瞬心が揺れましたが、13番で失ったボール3個分の損失を思い出し、ここはぐっと我慢しました。

宮崎辛麺とチキン南蛮は辛くない

私が選んだのは「宮崎辛麺とチキン南蛮」。宮崎に来たら、やっぱりこの2つは外せません。

真っ赤なスープに、ふわふわの溶き卵とニラがたっぷり。見た目はかなり辛そうで、「後半のパットに影響が出たらどうしよう」と身構えましたが、ひと口食べてびっくり。全然辛くないんです。卵のまろやかさとスープのうま味が先にきて、辛さはほんのりピリッとする程度。辛いものが苦手な人でも、安心して食べられると思います。

チキン南蛮は、甘酢がしみた鶏肉に、たっぷりのタルタルソース。ご飯との相性は言うまでもなく、ついご飯が進んでしまいます。ラウンド中なのに、おかわりを頼みたくなる誘惑と戦いました。

石焼麻婆豆腐はしっかり辛い

同伴者さんが頼んだのは「石焼麻婆豆腐」。熱々の石鍋でぐつぐつと煮立っていて、テーブルに運ばれてきた瞬間から迫力満点です。ご飯、スープ、漬物も付いていました。

こちらは辛麺とは違って、しっかり辛いそう。同伴者さんは汗をかきながら、後半に向けて気合いを注入していました。辛いもの好きな人は、こちらを選ぶと満足できると思います。


気になる会員権・金額・年会費は?

会員権

青島ゴルフ倶楽部の会員権

会員募集の内容

青島ゴルフ倶楽部では、現在、正会員を募集しています。旅行で一度回ったコースですが、「もし地元に住んでいたら」と想像しながら、募集内容をのぞいてみました。

項目内容
募集会員個人正会員、法人正会員(記名式)
入会金550,000円(1名記名)
年会費29,150円(正会員)
名義変更料など別途費用なし

※募集金額はすべて入会金です。

55万円ですべて込み、わかりやすい料金体系

入会金は55万円。ゴルフ会員権というと、入会金のほかに名義書換料や預託金がかかって、結局いくら払えばいいのかよくわからない、というイメージがありますが、ここは「募集金額はすべて入会金」「名義変更料などの別途費用はなし」とはっきり書かれています。

最初に必要な金額がひと目でわかるので、ゴルフ会員権の仕組みに詳しくない私でも安心して読めました。ただし、預託金ではないので、退会しても戻ってくるお金ではないという点は頭に入れておきましょう。

年会費は月あたり約2,400円

年会費は29,150円。12か月で割ると、ひと月あたり約2,400円です。

今回の土日ビジター料金が17,298円だったことを考えると、地元に住んでいて月に何度も通う人なら、メンバーになるメリットは十分ありそうです。トーナメント開催歴のあるコースを「ホームコース」と呼べるのも、ちょっとした自慢になります。

一方で、私のように年に一度宮崎に来られるかどうか、という遠征ゴルファーにとっては、55万円はさすがに現実的ではありません。会員権の案内を眺めながら、「宮崎に引っ越したら考えよう」と、そっとページを閉じました。

会員権が向いている人、向いていない人

宮崎市内や近郊に住んでいて、月に数回はゴルフをする人には、検討する価値のある会員権だと思います。空港から近いので、県外から仕事で頻繁に宮崎を訪れる人にも使い勝手がよさそうです。

逆に、年に数回のプレーで満足している人や、いろいろなコースを回りたい人は、今回の私のようにビジターで予約サイトのプランを使うほうが気楽でお得です。

【PR】


もう戻れない!STMグリップの驚異のグリップ力と耐久性 一度使えば、もう他のグリップには戻れない。   STM G-REX M60Xは、あなたのスイングを支える“最後のグリップ”になるかもしれません。   ✅ 選ばれる理由はコレ! 滑りにくい設計で、悪天候でも安定したスイング!   エラストマー素材が手にしっかりフィットして抜群のグリップ力!   耐久性も抜群で、長く使えて経済的!   3タイプの硬度(65・55・45)から選べる!   バックラインの有無も選択可能!


結論とおすすめできる人

最後に…

青島ゴルフ倶楽部の総評

南国の景色と池の攻略を楽しめるゴルフ場

青島ゴルフ倶楽部は、日向灘の海を眺める南国らしい景色の中で、池や起伏をどう攻めるか考えながら回れるゴルフ場でした。

コース自体はフラットで、山岳コースのような打ち上げ、打ち下ろしに苦しめられることはありません。ただ、だからといって簡単かというと、まったくそんなことはない。半分くらいのホールで池が待ち構えていて、少しでも気を抜くと、ボールは容赦なく水の中へ消えていきます(13番で3個沈めた私が言うのだから間違いありません)。

それでも、ホールごとに景色や攻め方ががらりと変わるので、18ホール通して飽きることがありませんでした。ラウンドしていて、純粋に面白いコースです。

風が吹くと難易度アップ

海に近いコースなので、風が吹くと難易度は一気に上がりそうです。この日は比較的穏やかでしたが、風の強い日に回ったら、池の存在感はさらに増すはず。行くたびにスコアが大きく変わりそうな、一筋縄ではいかないコースだと思います。

青島ゴルフ倶楽部がおすすめな人、向かない人

何よりもこのコースの魅力は、とにかく開放感があること。だからこそ、いちばんおすすめしたいのは、どんなに池に入っても落ち込まない人です。池に入れても、顔を上げればヤシの木と広い空。それで気持ちを切り替えられる人なら、きっと最後まで楽しめます。

そして、行く前に準備しておきたいのが、安いボールを多めに持っていくこと。お気に入りの高いボールを池に3個沈めた日には、スコア以上に財布の痛みが心に残ります。

また、空港から近いうえ、周辺には青島神社などの観光スポットもあるので、ゴルフだけでなく観光も両方楽しみたい人にもぴったりです。

逆に、池がプレッシャーになってしまう人や、ペナルティでスコアが崩れるとずっと引きずってしまう人には、正直少しストレスがたまるかもしれません。池が苦手な人は、無理にピンを狙わず、刻む勇気を持って回るのがおすすめです。

曇りでも、写真は青空が理想

この日は1日を通して曇り空。後半になってようやく青空が少しだけ顔を出してくれました。

個人的には、ゴルフをするなら日差しが強すぎない曇りがちょうどいい。でも、写真に撮るなら断然青空。プレーは曇りで、写真だけ青空。これがゴルファーにとっての理想なのですが、そんな都合のいい天気はなかなかありません。

2日間の宮崎ラウンドを終えて

ラウンドを終えて、クラブハウスの2階から吹き抜けを見下ろすと、ガラスのアーチ屋根の下にヤシの木がすっと伸びていて、最後まで南国ムードたっぷり。下のショップには、あのNEW ERAの帽子の壁も見えます。コースだけでなく、クラブハウスの中まで開放感があるのが、このゴルフ場らしいところだなと改めて感じました。

2日間の宮崎ラウンドは、本当に楽しく過ごせました。

個人的な意見ですが、スコアは別にして、左右が林でセパレートされている林間コースより、こういう視界の開けた丘陵コースのほうが、ラウンドしていて気持ちがよくて好きです。スコアは別にして、と書いたところに、今回の結果がにじみ出ているのは見逃してください。

また宮崎に来ることがあれば、帰りの飛行機の窓から外を見ると、そこには雲ひとつないような青空。眼下には東京湾と、海の上にぽつんと浮かぶ海ほたるが見えていました。

ラウンド中はずっと曇りだったのに、帰る日になってこの天気。「この青空、半日だけでも宮崎に置いてきてほしかった……」と、窓に向かってつぶやかずにはいられませんでした。プレーは曇りで、写真は青空。理想の天気は、どうやら飛行機の上にあったようです。

青島ゴルフ倶楽部はこんな人におすすめ
■ 南国らしい開放感のある景色の中でプレーしたい人
■ 池に入れても落ち込まず、気持ちを切り替えられる人
■ 池や起伏の攻略を楽しみたい人
■ ゴルフと観光を両方楽しみたい人
■ 林間コースより丘陵コースが好きな人

こんな人には少し向かないかも
■ 池がプレッシャーになってしまう人
■ ペナルティでスコアが崩れると引きずってしまう人

青空の写真なので、「曇りでも、写真は青空が理想」の話とつなげると面白くなります。「2日間の宮崎ラウンドを終えて」の最後の段落(「また宮崎に来ることがあれば…」)のあとに、次の文章と写真を入れてください。


帰りの飛行機の窓から外を見ると、そこには雲ひとつないような青空。眼下には東京湾と、海の上にぽつんと浮かぶ海ほたるが見えていました。

ラウンド中はずっと曇りだったのに、帰る日になってこの天気。「この青空、半日だけでも宮崎に置いてきてほしかった……」と、窓に向かってつぶやかずにはいられませんでした。プレーは曇りで、写真は青空。理想の天気は、どうやら飛行機の上にあったようです。


スコアカード・振り返り

スコア

青島ゴルフ倶楽部のスコア

今回のスコアは89

スコアパット数
INコース(前半)4815
OUTコース(後半)4117
合計8932

前半のINコースで48と苦しみましたが、後半のOUTコースで41まで持ち直して、なんとか80台に滑り込みました。ギリギリの89です。

スコアカードを見ると、13番の「+5」がひときわ目立っています。この1ホールさえなければ……と、帰りの道中で何度思ったかわかりません。

スタッツ

項目数値
フェアウェイキープ率42.86%
パーオン率22.22%
平均パット数1.78回
パット数32回

ドライバーの引っかけを広いコースに救われた

この日は全体的に、ドライバーの引っかけが目立ちました。フェアウェイキープ率は42.86%と、半分にも届いていません。

それでも大ケガにならなかったのは、コースが広かったおかげ。引っかけてもラフや隣のエリアから2打目がしっかり打てる状況が多く、本当に助かりました。狭い林間コースだったら、今ごろOBの山を築いていたと思います。

パーオン率は22.22%と低めですが、そのぶん寄せワンでしのいだホールが多く、パット数は32回、平均1.78回とまずまず。エアレーション明けで体感7フィートのグリーンに、得意の強気パットがうまくはまってくれました。

ちなみに、パット数は大叩きしたINのほうが少ない15回。13番の7オン1パットのように、グリーンに乗るまでに打ちすぎて、カップの近くまで寄ってしまっていたホールがあったのも原因です。あまり自慢できる理由ではありません。

13番の池3連発がすべて

この日のスコアを決めたのは、やはりINコース4ホール目、13番のショートホールです。

ティショットはグリーン左。2打目をトップして池へ。4打目はシャンクして池へ。6打目もシャンクして池へ。まさかの池3連続です。3回目に水しぶきが上がったときには、悔しさを通り越して、もはや笑うしかありませんでした。

逆に言えば、それ以外のホールはそれほど悪くなかったと思います。ただ、決められそうなバーディチャンスが一度もなかったのは少し寂しいところ。次に来るときは、池に入れないことよりも、まずはバーディパットを打てるところにボールを運ぶことを目標にしたいです。

INは2時間50分、OUTは2時間10分

プレー時間は、前半のINコースが2時間50分、後半のOUTコースが2時間10分でした。

スタッフさんも言っていましたが、INとOUTではどうしても差が出てしまうようです。池やアンジュレーションで手こずる組が多いINコースは、どうしても進行が詰まりがち。この日はその差が40分もありました。

帰りの飛行機が決まっている人は、INコースのプレー時間を長めに見積もっておくと安心です。


関連記事


【セゴビアGCレビュー】茨城で一度はプレーしたいリゾートコース!設備・景観・コスパを評価