【ラウンドレポ】レインボーカントリー倶楽部を徹底レビュー|神奈川が誇る”隠れ名コース”の実力とは

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「神奈川でゴルフするなら厚木や湘南でしょ」——そう思っていた時期が、私にもありました。

首都圏から1時間以内で行けて、キャディ付きで回れて、しかも難易度が高くてやり応えがある——そんなゴルフ場、探していませんか?

神奈川県足柄上郡に位置するレインボーカントリー倶楽部は、その条件をすべて満たしながら、ゴルフメディアではあまり語られることのない”隠れた名コース”です。JR東日本グループ・ルミネリゾートが運営する経営安定したクラブで、全長最大6,722ヤードの本格丘陵コースが静かに腕自慢のゴルファーたちを迎え続けています。

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  1. 🔸 アクセス・クラブ(送迎)バス 注意点
  2. 🔸 営業時間・駐車場・EV充電機
  3. 🔸 チェックイン機・受付・ショップ
  4. 🔸 プレイフィ料金(平日・キャディさん付き)
  5. 🔸 ロッカールーム・トイレ・洗面所
  6. 🔸 練習場料金(打ち放題・アプローチ・バンカー)
  7. 🔸 カート・GPSナビゲーション・リモコン付き?
  8. 🔸 コースの特徴・グリーンスピード
  9. OUTコース
  10. INコース
  11. 🔸 コース売店・自動販売機
  12. 🔸 レストラン・お勧め料理・名物料理
  13. 🔸 気になる 会員権・金額・年会費は?
  14. 🔸 結論とおすすめできる人
  15. 🔸 スコアカード・振り返り
  16.  関連記事
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名称レインボーカントリー倶楽部
所在地〒259-0156 神奈川県足柄上郡中井町境別所726
電話番号0465-81-1131
運営会社株式会社ルミネリゾート(JR東日本グループ)
開場年1969年(昭和44年)
コース18ホール・7,043ヤード・パー72
最寄りIC東名高速道路 秦野中井IC(約5km・約10分)
公式サイトhttps://www.rainbowcc.co.jp/

🔸 アクセス・クラブ(送迎)バス 注意点

レインボーカントリー倶楽部 GOOGLE EARTH
GOOGLE EARTH
車・電車

アクセス抜群!秦野駅・二宮駅からクラブバスで楽々ラウンド

住所は神奈川県足柄上郡中井町境別所726。東名高速・秦野中井ICからの距離は約5kmで、カーナビ通りに進むと信号も少なく、思いのほかスムーズに到着できます。途中、少し遠回りすればセブンイレブンもあるので、飲み物やおにぎりを調達してからコース入りできるのも地味にうれしいポイントです。

電車派のゴルファーにも親切な設計で、小田急線・秦野駅とJR東海道本線・二宮駅の2駅からクラブバスが運行しています。秦野駅発は7時15分〜8時45分まで30分間隔、二宮駅北口発は7時10分・7時55分・8時40分の3便。平日も土日祝も同じダイヤなので、事前に調べておけば迷うことはありません。

今回の私はスタートに余裕を持ちたくて、思い切ってタクシーを利用しました。料金は4,200円(税込)。決して安くはないですが、早朝から手荷物を持って乗り換えなしで直行できる快適さを考えると、「たまにはいいか」と思える出費でした。帰りはクラブバスにお世話になりましたが、渋滞にもつかまらず約20分でスムーズに駅に到着。疲れた体にはこのくらいがちょうどいい時間です。

JR東日本グループならではの安定経営

レインボーカントリー倶楽部を運営する株式会社ルミネリゾートは、「新宿ルミネ」で広く知られるルミネグループの一員であり、JR東日本のグループ会社です。バブル期以降、預託金問題や経営難に悩むゴルフ場が全国で相次いだ中、JR東日本グループという盤石な経営母体を持つレインボーカントリー倶楽部は、安定した財務基盤と継続的な施設管理によってメンバーが安心してプレーできる環境を維持し続けています。

この安心感こそが、多くの企業経営者や財界人がメンバーとして名を連ねる理由のひとつでもあります。


🔸 営業時間・駐車場・EV充電機

エントランス・駐車場

威厳とアットホームさが共存するクラブハウスの雰囲気

到着してまず驚いたのが、クラブハウスの出迎え体制の丁寧さです。玄関は6時40分、フロントは6時45分からオープンと、早朝ラウンドでも慌てることなく準備できるスケジュールが組まれています。早起きして来た甲斐があると感じる瞬間でした。

駐車場に車を停めてドアを開けると、スタッフの方が笑顔でお出迎え。「おはようございます」のひと言だけで、一気に緊張がほぐれます。初めての来場でも、まるで常連のように迎えてもらえる雰囲気は、さすがキャディ教育に定評のあるコースだと納得しました。

細かいところでは、EV充電器が完備されているのも現代的でありがたいポイント。そして駐車場からクラブハウスまでの距離が近く、重いゴルフバッグを長々と運ばずに済むのは、プレー前の体力温存という意味でも地味に助かります。施設のひとつひとつに「来場者のことを考えている」という気遣いが感じられ、ラウンド前からすでに満足度が高い——そんなクラブハウスでした。


🔸 チェックイン機・受付・ショップ

ロビー・チェックイン

歴史と温もりが共存する、居心地のいいクラブハウス

チェックインはフロントカウンターでエントリーシートに記入するスタイル。手続きはシンプルでわかりやすく、ゴルフ場特有の「慣れていないと戸惑う」感がまったくありませんでした。

そしてここで少し立ち止まって、このクラブの歴史に思いを馳せてみてください。レインボーカントリー倶楽部の開場は1969年7月19日。半世紀以上の歴史を持つ名門クラブです。その名前の由来もユニークで、経営母体のある新宿ターミナルに当時7本もの鉄道・地下鉄が乗り入れていたことから、「7本=7色の虹=レインボー」と命名されたとのこと。知ってしまうと、コース名を呼ぶたびに少し誇らしい気持ちになります。

クラブハウス内はリニューアル済みで、バブル期のゴルフ場によくある過剰な豪華さや気取った雰囲気は皆無。木材をふんだんに使った落ち着いたインテリアで、ラウンド前の緊張をほどよくほぐしてくれます。「格式は高いけど、肩肘張らなくていい」——そんな絶妙なバランスが心地よかったです。

ショップは必要なものが最低限揃っている実用的な品揃えで、余計なものを買わされる心配もありません。お土産コーナーには小田原名物の「あげかま」が並んでいて、地元らしさを感じる嬉しいセレクションでした。帰り際に手土産として買って帰るのもおすすめです。


🔸 プレイフィ料金(平日・キャディさん付き)

プレイフィ

レインボーカントリー倶楽部プレーフィー|4月平日・キャディ付きで実際にかかった費用を公開

気になるプレーフィーも正直にお伝えします。今回は4月の平日、キャディ付きでのラウンドです。

項目金額(税込)
グリーンフィー¥16,500
割引ー¥3,850
諸経費¥3,252
ゴルフ利用税¥1,200
新障児基金¥10
ロッカーフィー¥275
ゴルファー保険¥33
キャディーフィー¥3,850
カートフィー¥1,650
合計¥26,770

1人あたりの合計は税込26,770円。キャディ付きの名門コースとしては、割引が効いていることもあり「思ったより現実的な価格」という印象でした。

名門コースでキャディさんに案内してもらいながら、丸一日戦略的なラウンドを楽しめると考えれば——コスパは十分アリだと思います。


🔸 ロッカールーム・トイレ・洗面所

レインボーカントリー倶楽部 ロッカー使用方法
ロッカー使用方法
レインボーカントリー倶楽部 トイレ
トイレ
ロッカールーム・トイレ・洗面所

ロッカールーム|初めてでも迷わない、使いやすい設計

ロッカーは4桁の暗証番号を入力するキーレスタイプ。鍵を持ち歩かなくていいのは、ラウンド中の紛失リスクがなくて地味にありがたいです。しかも椅子の上に丁寧な説明書きが置いてあるので、初めての来場でも操作に戸惑うことなくスムーズに使えました。「初めての人でも困らないようにしておこう」というさりげない気遣いが、このクラブらしいなと感じた瞬間です。

室内はワイドが標準的なサイズ感で、中央にベンチが配置されているレイアウト。着替えの際に腰を落ち着けてゆっくり準備できる、実用的な設計です。広すぎず狭すぎず、使い勝手のいい「ちょうどいい空間」でした。

トイレにはタオルが完備されていて、手を拭く心配もなし。歯ブラシは持参が必要ですが、それ以外は特に困ることはありませんでした。そしてうれしいのが、ロッカールームから直接コースへ出られる動線。クラブハウスをぐるっと回らずに済むので、スタート前のバタバタした時間をスマートに使えます。細かい部分ですが、こういう動線設計がラウンドの快適さに直結するんですよね。


🔸 練習場料金(打ち放題・アプローチ・バンカー)

練習場

レインボーカントリー倶楽部の練習場|ラウンド前のウォームアップも抜かりなし

クラブハウスに隣接した練習場は、16打席・距離80ヤードのドライビングレンジが完備されています。30球330円という良心的な価格設定で、気軽にウォームアップできるのがうれしいところ。しかも使用球はコースボール。練習用の安い球ではなく、実際のラウンドと同じ感覚で打てるのは、本番前の調整として非常にありがたいです。

さらにアプローチ練習場とバンカー練習場も併設されており、ショットからショートゲームまでひと通りの感覚を確かめてからコースに出られます。「今日のアイアンの調子はどうか」「バンカーの砂の感触は」——そんな細かい確認がスタート前にできるのは、スコアメイクにも直結する大切な時間です。

そして個人的に一番ありがたかったのが、全打席に屋根があること。突然の雨でも慌てて切り上げる必要がなく、夏の強い日差しの日でも日陰で快適に打ち続けられます。「練習場の屋根ってこんなに重要だったんだ」と改めて実感しました。細部まで気遣いの行き届いたコース、という印象がここでもまた強まりました。


室内でのスイング練習の時は鏡があると軸の確認、左右のブレなど確認しやすくヘッドアップが解消できます ので、この割れない鏡が意外に便利!軽いので持ち運びもできて使い方はあなた次第で無限大


🔸 カート・GPSナビゲーション・リモコン付き?

カート

カート|珍しい日立製カート

今回のラウンドで思わず「おっ」と声が出たのが、カートです。メーカーはなんと日立製。ヤマハが主流のゴルフ場が多い中、日立製カートに出会えることは非常に珍しくゴルフ好きならこういう細かい発見が楽しかったりしますよね。

機能面も充実していて、リモコン操作で自分の元にカートを呼び寄せられるので、フェアウェイのあちこちにボールが散らばっても無駄に歩き回る必要がありません。体力の温存という意味でも、18ホールを通じて地味に効いてくる機能です。

さらにGPSナビゲーションとして「iGOLF SHAPER」を搭載。グリーンまでの距離や各ハザードの位置をリアルタイムで確認できるので、コースマネジメントがぐっと立てやすくなります。初めてのコースでも「あのバンカーまで何ヤードか」が一目でわかるのは、戦略的なラウンドをしたいゴルファーにとって本当に心強い味方です。


🔸 コースの特徴・グリーンスピード

OUTコース

レインボーカントリー倶楽部 OUTコース2番 478Yロング
2番ホール|478Y ロング
ドライバーが左へ引っかかりヒヤリとしましたが、3オンからピン2メートルにピタリと寄せてバーディ奪取!早くも今日のハイライトが生まれました。
レインボーカントリー倶楽部 OUTコース9番 429Yミドル 
9番ホール|429Y ミドル
左バンカー手前に刻んで3オン。前半最終ホールはボギーで締めくくり。OUTの合計を振り返りながら、後半への作戦を練ります。

INコース

レインボーカントリー倶楽部  INコース11番 351Yミドル 
11番ホール|351Y ミドル
打ち下ろしで右側に広がるフェアウェイが頼もしい。ただし左は隣ホールへ転げ落ちる罠あり。しっかり右を狙ってナイスパー。コースマネジメントが光った一打でした。
レインボーカントリー倶楽部 INコース12番 493Yロング 
12番ホール|493Y ロング
左バンカーを避けてフェアウェイをキープ。3オン2パットで堅実にパー。欲を出さず、丁寧に刻んだ結果がスコアに出たホールです。
レインボーカントリー倶楽部  INコース15番 160Yショート 
15番ホール|160Y ショート
7番アイアンのショットが木に当たった?(かすった?)感触。ボールはグリーン手前に落ちてボギー。ちょっとした不運に泣かされたホールでした。 木のせい? 気のせい?
レインボーカントリー倶楽部 INコース17番 397Yミドル 
17番ホール|397Y ミドル
手前に池が構える心理的プレッシャーのかかるホール。「池は見ない、フェアウェイだけを見る」と言い聞かせてティーショット。キープに成功するもボギー。メンタルとの戦いでした。
レインボーカントリー倶楽部 INコース18番 426Yミドル 
18番ホール|426Y ミドル 最終ホールは右の池と左のバンカーが行く手を阻む締めくくりにふさわしい難ホール。左バンカー狙いで安全に攻め、3オンから1パットのパーで堂々フィニッシュ。最後にパーで終われると、また来たくなりますね。
コース

コース|広いフェアウェイと手強いグリーン周りが織りなす、戦略的18ホール

コースは18ホール・2グリーン制で、BグリーンとRグリーンの2つが用意されています。ちなみにRはレインボーのR。名前の由来を知ると、なんだか愛着が湧いてきます。以前はベント芝と高麗芝の組み合わせでしたが、現在は両グリーンともベント芝に統一されており、季節を問わず安定したパッティングが楽しめる環境が整っています。

今回使用したのはRグリーン。グリーンスピードは8.5フィートで、ちょうど2日前にセッティングが変更されたばかりということもあり、まだスピードが乗り切っていない状態でした。キャディさんによると、通常は10フィート前後になるとのこと。次回はぜひ本来のスピードで挑んでみたいと思います。

前日に雨が降っていたにもかかわらず、グリーン周りのバンカーのコンディションが非常に良かったのは特筆ものです。実際に私もバンカーに入りましたが、砂がしっかりと十分に入っており、アゴも低めの設計だったおかげで難なく脱出することができました。「バンカーに入ったら終わり」という絶望感がなく、攻めの選択肢を持ちながらコースマネジメントができるのは、プレーヤーとしてとても気持ちのいいものです。雨上がりのバンカーで手こずった経験をお持ちの方なら、このコンディションのありがたさはよくわかるはずです。

コースの特徴として印象的だったのが、打ち下ろしのホールの多さです。コース表示よりも実際の距離感が短く感じられるので、番手選びには注意が必要。その反面、フェアウェイは広々としているので、打ち下ろしのティーショットでドライバーを思い切り振り抜ける爽快感は格別でした。「ここだ!」と決めて打った一発が気持ちよく飛んでいく瞬間——あの感覚のためにゴルフをやっているんだと改めて実感しました。

スコアメイクのカギを握るのは、グリーン周りに多く配置されたバンカーと、2グリーンならではの攻め方の違いです。芝目の読み方とグリーンスピードへの適応が、この日のラウンドのテーマになりました。

そしてこのコースで感心したのが、コースメンテナンスを優先するために1.5ラウンドを禁止しているという運営方針です。回転率よりもコンディションを選ぶ——なかなか勇気のある判断ですが、だからこそあのレベルの美しいコースが維持できているのだと納得しました。プレーヤー目線でも、コースを大切にする姿勢が伝わってくる素晴らしい取り組みだと思います。

分かっていると思いますが、BグリーンはベントグリーンのBです。

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🔸 コース売店・自動販売機

自動販売機は割高?

売店|丸太の山小屋風ロッジがコースに絶妙にマッチ

ハーフが終わったタイミングで立ち寄れる売店は、丸太造りの山小屋ロッジのような外観がなんとも雰囲気抜群。都会の洗練されたゴルフ場とはひと味違う、自然に溶け込んだたたずまいが気分を和ませてくれます。「こういう売店、好きだな」と思わずカメラを向けたくなる可愛らしさでした。

品揃えは飲料水をメインとしたシンプルな構成で、余計なものを売りつけられる心配もなし。有人スタッフが常駐しているので、ちょっとした質問や相談にも気軽に応じてもらえる安心感があります。ラウンドの疲れを癒しながら、スタッフの方と言葉を交わすひとときも、このコースならではの温かい時間です。

売店以外にトイレがあると本当に助かります。


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🔸 レストラン・お勧め料理・名物料理

お勧め料理・名物料理

レストラン|メンバーへの気遣いが光る、お手頃価格の充実メニュー

ハーフを終えて向かったレストランは、ラウンドの疲れを癒すのにぴったりの落ち着いた空間。メニューを開いて最初に感じたのは、その価格設定の良心的さです。全体的にお手頃な価格に抑えられており、最高金額でも1,800円というリーズナブルさ。「メンバーの方が気軽に立ち寄れるように」という運営側の心遣いがじんわりと伝わってきます。高級感を売りにするのではなく、日常使いできるクラブを目指している姿勢が、この価格設定にも表れているようでした。

毎月替わる限定メニューがあるのも楽しみのひとつで、何度来ても飽きない工夫が嬉しいところ。今月の日替わりは「若鶏のから揚げ定食」。ラウンド後の疲れた体に揚げたての唐揚げが染みわたり、思わず笑顔になりました。ボリュームも十分で、次のラウンドへのエネルギーもしっかりチャージできた気がします。

ゴルフ場のレストランというと「割高で当たり前」という先入観を持っている方も多いはず。レインボーカントリー倶楽部のレストランは、そんな固定観念を気持ちよく裏切ってくれます。


🔸 気になる 会員権・金額・年会費は?

レインボーカントリー倶楽部 引用元 住地ゴルフ
引用元 住地ゴルフ
会員権

会員権情報|レインボーカントリー倶楽部の会員権相場(2026年4月現在)

「このコース、メンバーになりたい」——そう感じた方のために、会員権情報もまとめておきます。

現在の相場(2026年4月10日時点・税込)は以下の通りです。

項目金額
売値(希望最安値)115万円(3件)
買値(希望最高値)70万円(2件)
名義書換料88万円
入会預託金120万円
手数料5.5万円
購入総額概算〜328.5万円
年会費49,500円

購入総額は諸費用込みで328.5万円が目安。決して安い買い物ではありませんが、キャディ付き・メンバー同伴制・1.5ラウンド禁止によるコンディション維持と、このクラブが提供する価値を考えると、納得感のある金額ではないでしょうか。

会員種別は正会員・平日会員・婦人正会員の3種類が用意されており、利用スタイルに合わせて選べるのも魅力です。また乗用カート利用可能・アプローチ練習場・バンカー練習場完備と、練習環境も充実しています。

メンバーになれば、あのコンディションのコースをホームグラウンドとして使えるわけです。ゴルフへの本気度が試される一枚と言えるかもしれません。

※価格は市場の売買希望値であり、実際の成約価格と異なる場合があります。最新情報は会員権業者への確認をおすすめします。


もう戻れない!STMグリップの驚異のグリップ力と耐久性 一度使えば、もう他のグリップには戻れない。   STM G-REX M60Xは、あなたのスイングを支える“最後のグリップ”になるかもしれません。   ✅ 選ばれる理由はコレ! 滑りにくい設計で、悪天候でも安定したスイング!   エラストマー素材が手にしっかりフィットして抜群のグリップ力!   耐久性も抜群で、長く使えて経済的!   3タイプの硬度(65・55・45)から選べる!   バックラインの有無も選択可能!


🔸 結論とおすすめできる人

最後に…

最後に|晴天・無風・最高のコンディションで巡り合えた、忘れられない一日

この日は晴天に恵まれ、風もほぼゼロ。年に数えるほどしかないベストコンディションでラウンドできたことは、本当にラッキーとしか言いようがありません。ゴルフの神様が味方してくれた一日でした。

レインボーカントリー倶楽部との出会いはGoogleマップがきっかけでした。一般のゴルフ予約サイトには掲載されていないため知名度は決して高くありませんが、地図を眺めていると「ICから近い」「2駅からクラブバスが出ている」という好条件が目に飛び込んできました。「これは一度ラウンドしてみなければ」——そう感じた直感は正しかったと、今でも思っています。今回は会員権業者の方に視察プレーとして予約を取っていただき、念願のラウンドが実現しました。

コースは南向き斜面のため北風の影響を受けにくく、冬でも比較的快適にプレーできるのが大きな魅力です。ただし夏は結構暑くなるそうなので、真夏のラウンドは覚悟が必要かもしれません。

そして今回のラウンドで特に感謝したいのが、ホームキャディさんの存在です。グリーンの傾斜や芝目が強いホールでは的確なアドバイスをくださり、ドッグレッグホールでは先行してボールの行方を確認してくれるなど、プレーがスムーズに進む安心感がありました。フェアウェイが見えない打ち下ろしのホールでも「あそこを狙えば大丈夫ですよ」と丁寧に教えていただき、自信を持ってショットを打てたのは本当にありがたかったです。キャディさんのホスピタリティがあってこそ、このコースの魅力が倍増するのだと実感しました。


さて、ここからは正直な結論をお伝えします。

レインボーカントリー倶楽部は、率直に言ってメンバーのためのゴルフ場です。ビジターのプレーフィーは平日で19,970円〜22,920円、土曜日になると33,020円〜39,820円と、決してお手頃な価格設定ではありません。この地域は平塚富士見カントリークラブなど近隣コースも全体的に高めの料金設定なので、エリア柄ということもありますが、それでもビジター料金の高さはひとつのハードルになるでしょう。

「どうしてもラウンドしてみたい!」という方には、夏の平日が比較的リーズナブルな選択肢になりそうです。ただしビジターでのプレーにはメンバー同伴または紹介が必要なため、一見さんがふらっと予約できるコースではありません。

その一方で、会員権に目を向けると話は変わってきます。購入総額概算は約328.5万円とけして安くはありませんが、このコースのクオリティ——充実したキャディサービス、行き届いたコースメンテナンス、アクセスの良さ、そして南向きで年間を通じて快適にプレーできる環境——を考えると、むしろお買い得に感じました。ホームコースとして長く通い続けられる価値が、この金額には詰まっています。

結論。レインボーカントリー倶楽部は、メンバーになってこそ真価を発揮するゴルフ場です。 年に数回ビジターで訪れるよりも、メンバーとして毎週このコースに立つ自分を想像してみてください——そのほうがずっと豊かなゴルフライフが待っているはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。このレポートが、レインボーカントリー倶楽部を訪れてみたい方、または会員権を検討されている方の参考になれば幸いです。


🔸 スコアカード・振り返り

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スコア

スコア|1バーディー・80台達成で目標クリア!

今回のラウンド結果を数字で振り返ってみます。

項目結果
パーオン率33.33%
フェアウェイキープ率64.3%
バーディー1個
スコア80台

ドライバーは絶好調で、フェアウェイキープ率64.3%はこのコースの広いフェアウェイに助けられた部分もありますが、自分でも「よく打てた」と感じられた一日でした。

パーオン率33.33%はやや低めに見えますが、これはグリーンが小さいというコースの特性によるところが大きいです。ピンを狙って打ったショットがわずかに外れる場面が何度かあり、グリーンの小ささを改めて実感しました。ただ、グリーン周りの芝が柔らかくアプローチが打ちやすかったのは救いで、寄せ1のチャンスを作れた場面も多かったです。コースに慣れてくれば、もう少し寄せ1の成功率を上げられる気がしています。次回への課題と楽しみが同時に生まれたコースでもありました。

そして何より、1バーディーを含む80台でのフィニッシュで目標クリア。晴天・無風・最高のコンディションという条件が揃ったとはいえ、素直に嬉しい結果でした。


次回のラウンドは千葉県の東京湾カントリークラブ。前回は79台という好スコアを叩き出しただけに、「次こそ70台を」という気持ちが高まっています。果たして結果はどうなるのか——次の記事もぜひお楽しみに!


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